『絶対零度』NG集 ♪ ― 2011/09/26 21時55分
『第16回がんばった大賞』の『絶対零度』のNGシーン、短かったですねぇ(;_;)
『まるも～』と愛菜ちゃんにかなりの時間を割くだろうなぁってことは予想していましたが、残念！！
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第7話から、ソファに腰掛けて深刻な表情の瀧河さん。
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桜木「瀧河さん…」
瀧河「ああ、他に深星のアーサー……」←思わず下を向く桐谷さん
『まるも～』と愛菜ちゃんにかなりの時間を割くだろうなぁってことは予想していましたが、残念！！
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第7話から、ソファに腰掛けて深刻な表情の瀧河さん。
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桜木「瀧河さん…」
瀧河「ああ、他に深星のアーサー……」←思わず下を向く桐谷さん
桜木「・・・瀧河さん」←彩ちゃん笑っている
瀧河「他に深星のアーサー……」←桐谷さんも笑っている
はい、カット～！（笑）
え～あの～、「アーサー」って何ですか、桐谷さん♪
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あと未解決事件SPのシーン
こんなに真面目なお顔で倉田係長がNGです。
え～あの～、「アーサー」って何ですか、桐谷さん♪
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あと未解決事件SPのシーン
こんなに真面目なお顔で倉田係長がNGです。
これには沙也加ちゃんも笑うしかありません。
彩ちゃんのNG
で、気を取り直して…。
でも、彩ちゃんの台詞に行くまでに、またまた倉田係長がNG
白石さん、すでに顔が笑っています。
この彩ちゃんの「ありゃ～☆」といった感じの表情も可愛いです。
そして、「本当にごめんなさい」って何度も謝っている杉本哲太さんの後ろで
ものすごく受けている丸山智己さんの笑顔が印象的でした。
ドラマの中では、瀧河に劣らないくらいシビアな表情でしたもの。
結論：やっぱり『流れ星』のNG集がみたいな♪
『絶対零度』最終話－これが…始まり－ ― 2011/09/22 22時07分
彩ちゃん主演の『絶対零度』がついに終わってしまいました。
でも、3ndを十分に予感させる終わり方でしたね。
今期のドラマは、月9の『全開ガール』（時々ながら見）も、
続編が十分期待できそうな終わり方だったような～☆
火10のバチスタもシリーズ化しそうな感じですね。
今回の月９はあまり見ていなかったのですが、実は…ガッキーが結構好きです。
草彅くんや向井くんと共演された映画も観ました。
『コードブルー』も、「普通は山Pでしょ」と、突っ込まれながら観ました（笑）。
*******
さて☆さて、『絶対零度』最終回。
木幡の狡猾さに唖然。
刺された瀧河さんに後ろ髪を引かれながらも、木幡を追いかけた桜木に、捜査員としての成長をみました。
刑事を辞めた瀧河さんの雰囲気の変化に驚き、役者さんって凄い！と、改めて感じました。
でも、3ndを十分に予感させる終わり方でしたね。
今期のドラマは、月9の『全開ガール』（時々ながら見）も、
続編が十分期待できそうな終わり方だったような～☆
火10のバチスタもシリーズ化しそうな感じですね。
今回の月９はあまり見ていなかったのですが、実は…ガッキーが結構好きです。
草彅くんや向井くんと共演された映画も観ました。
『コードブルー』も、「普通は山Pでしょ」と、突っ込まれながら観ました（笑）。
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さて☆さて、『絶対零度』最終回。
木幡の狡猾さに唖然。
刺された瀧河さんに後ろ髪を引かれながらも、木幡を追いかけた桜木に、捜査員としての成長をみました。
刑事を辞めた瀧河さんの雰囲気の変化に驚き、役者さんって凄い！と、改めて感じました。
最終回は、皆さんとにかく走りました。走って走って…ロケの翌日は足がガクガクだったのでは…と、心配になりました（笑）。
「本当に申し訳ありませんでした」
「亡くなった被害者たちや塚本さんのために、生きたまま送検しなきゃいけなかったのに…」
と言う桜木に
「畑山昭子を死なせたのは、捜査班全体のミスだ」
「責任は指揮官の俺にある」
「これ以上の犠牲者を出すわけにはいかない。木幡が裏で動いているのは間違いない」
「必ず、事件を解決するぞ」
と、応える長嶋室長。
***
部下を信じて育てる室長。
育つのを待てる室長。
組織の長として、責任をとれる室長。
なすべき事を明確に指し示すことのできる室長
私も長嶋室長のような上司が欲しいです。
「（自分がやめたあとは）桜木、頼む。お前が引っ張っていけ」と、桜木にあとを託す瀧河と、
そんな瀧河に戸惑う桜木泉。
木幡を追おうとする桜木
桜木を庇って刺された瀧河
このシーンの桐谷さん、素敵でした☆☆☆
桜木を庇った瀧河さんを刺した犯人を捕まえた名コンビ、白石さんと磯村さん。Good Job！！
全力疾走で木幡を追いかけるとき、磯村さんより白石さんの走りの方が早いように思えたのは気のせい？？？
捜査支援分析班の竹林研究員と大森研究員
いつもプロの仕事ぶりを見せていただきました。
え～☆あの～☆、kinako的には大森さんの服装が…(@_@)
木幡を目視して…。
木幡逮捕
対策室メンバー皆が全力疾走して逮捕。
瀧河さん曰く「最高のチーム」
深沢（丸山智己）さん☆すっかりスーツ姿が板について…。
この方、『BOSS1nd』でBOSSの恋人役をされていました。
そのときも、天見さんに負けない存在感でしたね♪
取調室の木幡を見つめて…。
木幡には罪の意識はなく…。
これが 始まり…と呟く桜木泉。
この方、『BOSS1nd』でBOSSの恋人役をされていました。
そのときも、天見さんに負けない存在感でしたね♪
取調室の木幡を見つめて…。
木幡には罪の意識はなく…。
これが 始まり…と呟く桜木泉。
去った瀧河さんの机を見つめる捜査員の皆さん。
kinako的にはこのシーンも感動しました。
このドラマを脇で支えた捜査員の方々が、最後の場面でもきちんと映し出されて、嬉しかったです。
初回の捜査のシーンを思いだし、感動を新たにしたkinakoです。
そして、瀧河を訪ねた時の二人のシーン。
瀧河の「妻が～」という発言に驚き！！
帰るコールの相手は、恋人か妻か…と、想像していましたが、
桐谷さんの口から「妻…」という言葉が出てくるとは（笑）。
大阪弁の感が拭えない桐谷さん☆やっぱり「うちの嫁が…」でしょ（爆）。
***
この二人のシーン、良かったですね。
ほのぼの～☆
すっかり力の抜けた瀧河
穏やかな瀧河もありなんですね。
でも…桐谷さん☆パーマは似合わないよ♪
今回もありました、長嶋室長とカメのほのぼのシーン。
SPから始まったこのシーズン。毎回ドキドキ☆ハラハラ☆そしてジーン…。
捜査員として成長していく桜木泉を楽しませてもらった3ヶ月間でした。
3ndはいつかな…。
また会おうね。桜木泉な彩ちゃん♪
捜査員として成長していく桜木泉を楽しませてもらった3ヶ月間でした。
3ndはいつかな…。
また会おうね。桜木泉な彩ちゃん♪
クランクアップ ― 2011/09/20 20時21分
今日の「めざましTV」でクランクアップの様子が流れました（短かったけれど）。
桐谷さん☆嬉しそうですね。この後彩ちゃんにハグしていたのですが…複雑。
やっぱり彩ちゃんにハグするのは「健吾」だけにして欲しい♪
桐谷さん☆嬉しそうですね。この後彩ちゃんにハグしていたのですが…複雑。
やっぱり彩ちゃんにハグするのは「健吾」だけにして欲しい♪
長嶋室長…笑顔と身のこなしに品があります♪
今回は沙也加ちゃんたちのアップの様子が流れませんでした。
DVDにはあるかな？
彩ちゃんのアップには、一足先にアップした桐谷さんが駆けつけて…。
そしてスタッフさんたちの笑顔が、雰囲気の良い現場を想像させてくれます。
DVDにはあるかな？
彩ちゃんのアップには、一足先にアップした桐谷さんが駆けつけて…。
そしてスタッフさんたちの笑顔が、雰囲気の良い現場を想像させてくれます。
そして、いいともで最終回前の番宣。
最終話は、この直前に編集を終えたらしいです。
彩ちゃんのブラウス、可愛い♪
色も素敵。クツも可愛かったです。欲しいな。
中居くんを睨む、こんな顔も彩ちゃんがすると可愛いです。
う～ん。確かに桐谷さんは顎が……。
でも、彩ちゃんだからこんな事をしても許しちゃうよね。
でも、彩ちゃんだからこんな事をしても許しちゃうよね。
今夜は最終話…。
ドキドキ…終わってしまうのはさみしいな。
気になるオールアップは？ 続き ― 2011/09/18 11時16分
それにしても、『絶対零度』の公式サイトは……。
これでは、『全開ガール』に視聴率で離されているのも分かる気がします。
せっかく俳優さんたちや監督さんたちがいいドラマを作ろうと頑張っていても、広報が「やる気」を見せないようでは…。
残念です。
視聴者やファンにとって、『絶対零度』の公式サイトが魅力に欠ける（情報源になり得ない）というのは、寄せられるコメント数にも反映されている気がします。
何だか、とっても残念。
彩ちゃんの人気や今が旬と言われている桐谷さんの人気・番宣頼みではなく、
広報さんたちにも頑張って、支えて欲しかったと思います。
（最近のドラマは、脚本の質や俳優さんたちの演技力だけでなく、公式サイトをはじめとする、広報の力も視聴率に貢献していると感じています。魅力ある公式サイトやイマつぶとのコラボを成功させたドラマは視聴率も↑。高い視聴率だけがドラマの正否ではありませんが、それでも、「たかが視聴率☆されど視聴率」です）
気になるオールアップは？ ― 2011/09/17 23時47分
9月20日が最終回の『絶対零度～特殊犯罪潜入捜査～』ですが、上戸彩ちゃんのオールアップの情報が全然ありませんね。
丸山智己（深沢）さんのブログには、16日に一足お先にオールアップした…という記事がありました。
えっ！ まさかまだ撮影進行中？？？
少なくとも、丸山さん以外はまだアップされていないということでしょうねぇ。
丸山さんのブログでも、いいチームだったことが伝わってきて、嬉しかったです♪
（丸山さんと桐谷さんがプライベートで飲み友達…ということを知ったのは、このブログでした）
丸山智己（深沢）さんのブログには、16日に一足お先にオールアップした…という記事がありました。
えっ！ まさかまだ撮影進行中？？？
少なくとも、丸山さん以外はまだアップされていないということでしょうねぇ。
丸山さんのブログでも、いいチームだったことが伝わってきて、嬉しかったです♪
（丸山さんと桐谷さんがプライベートで飲み友達…ということを知ったのは、このブログでした）
15日にロケが行われている…という情報でも驚きMAXだったのに…。
確か、『流れ星』でも、ぎりぎりまで撮影がありましたよね。
（『流れ星』のオールアップは12月16日（木）早朝）
丸山さんのブログでは、最終回は様々なことが交錯し、一気に集約されている…と紹介されていました。
さらに、DVDのことにも触れてあり、DVDの発売が楽しみに…。
あと1話で桜木泉ともお別れ。
情報がない中、9月20日の「めざましTV」は録画しておこうかな…。オールアップの様子が放映されることを願って…。
（追記）
北川さんのオスカーのブログでは、16日にオールアップした…という記事がありました。
丸山さんに続き、次々とupされたのでしょうね。
『絶対零度』のHPにはまだupの様子は紹介されていません(T_T)
情報がない中、9月20日の「めざましTV」は録画しておこうかな…。オールアップの様子が放映されることを願って…。
（追記）
北川さんのオスカーのブログでは、16日にオールアップした…という記事がありました。
丸山さんに続き、次々とupされたのでしょうね。
『絶対零度』のHPにはまだupの様子は紹介されていません(T_T)
『絶対零度』第6話－名画をめぐる嘘－ ― 2011/09/17 17時18分
来週の最終回にむけて、今日は旅行中に放映された6話を鑑賞。
*******
ゴマミルクを飲みながら話す長嶋室長と桜木…。
長嶋「だいぶん捜査が熟れてきたらしいじゃないか」
*******
ゴマミルクを飲みながら話す長嶋室長と桜木…。
長嶋「だいぶん捜査が熟れてきたらしいじゃないか」
桜木「まだまだです」
長嶋「必死で前に進み続けてきた結果だな」
桜木「でも…後悔が膨らむんです。前に進むほど 今ならもっと冷静に対処できたんじゃないかって」
長嶋「必死で前に進み続けてきた結果だな」
桜木「でも…後悔が膨らむんです。前に進むほど 今ならもっと冷静に対処できたんじゃないかって」
「成長ってのは 過去の後悔を大きくしていく。それと戦いながら進むしかない」
いつもながら、説得力があり、深く胸を打つ長嶋室長の言葉です。
そして…。
潜入捜査中の桜木。
しつこく外出に誘う桜木に、苛つく椎名。
思わず、アジュールと全然違う…と言って椎名の逆鱗に触れてしまいます。
「クビだ！」と言う椎名に、クビにされても来ます。完成した絵が見たいから…と、本音で迫ります。
そして…。
潜入捜査中の桜木。
しつこく外出に誘う桜木に、苛つく椎名。
思わず、アジュールと全然違う…と言って椎名の逆鱗に触れてしまいます。
「クビだ！」と言う椎名に、クビにされても来ます。完成した絵が見たいから…と、本音で迫ります。
桜木と椎名のやりとりと見つめる瀧河と磯村。
椎名を外に連れ出すことに成功し、画材を抱えながら歩く桜木。
贋作と知ってなお、若き画学生だった椎名の才能への投資として絵を買った有働会長。
すべてを知っていた会長からの手紙を読み自首すると話す椎名。
罪を償って出てきてきたら、またお前を雇ってやる…と。
このやりとり、切なくなりました。
ずっとつきまとう過去の後悔。
それと向き合いながら前に進む…。
そんな二人のやりとりをモニターで見つめる瀧河。
桜木の潜入捜査をみていると、自分も椎名の絵を観てみたくなりました…と、長嶋室長に言っていましたね。
瀧河の心も動かす桜木の潜入捜査でした。
さて☆さて、過去の後悔と戦いながら前に進んでいく……私にはできるでしょうか。
桜木の潜入捜査をみていると、自分も椎名の絵を観てみたくなりました…と、長嶋室長に言っていましたね。
瀧河の心も動かす桜木の潜入捜査でした。
さて☆さて、過去の後悔と戦いながら前に進んでいく……私にはできるでしょうか。
『絶対零度』第10話－瀧河の告白と桜木の涙－ ― 2011/09/15 22時27分
今回、瀧河さんが病気のことを捜査員の皆さんに告白しましたね。
瀧河さんが告白を決意したのは、捜査中に現れた邦広に気づかなかったことがきっかけになったのでしょうか。
この時、「不審者」を目視して瀧河さんに告げたあと、瀧河の背中をみつめる桜木泉の眼差しが悲しげでした。
瀧河さんが告白を決意したのは、捜査中に現れた邦広に気づかなかったことがきっかけになったのでしょうか。
この時、「不審者」を目視して瀧河さんに告げたあと、瀧河の背中をみつめる桜木泉の眼差しが悲しげでした。
「俺は目の病気を抱えています」
この事件を最後に引退すると告げる瀧河に言葉を失う捜査員。
この事件を最後に引退すると告げる瀧河に言葉を失う捜査員。
「もしもの時 どうかフォローお願いします」と、捜査員の皆さんに頭を下げる瀧河。
部屋を出て行く瀧河を追ってきた泉…。
この二人のシーンが感動でした。
長嶋室長の依頼を受け、3ヶ月間、厳しい言葉と態度で泉を潜入捜査員として育ててきた瀧河。
曇りのない目と心で、それに応えてきた桜木泉。
時に迷いながらも、決して歩みを止めることなく…。
時折見せるようになった瀧河の桜木への信頼。
桜木の潜入捜査員としての意見を後押しする発言をするようになった瀧河。
いろいろなことを思い出しながら、このシーンを見ました。
この二人のシーンが感動でした。
長嶋室長の依頼を受け、3ヶ月間、厳しい言葉と態度で泉を潜入捜査員として育ててきた瀧河。
曇りのない目と心で、それに応えてきた桜木泉。
時に迷いながらも、決して歩みを止めることなく…。
時折見せるようになった瀧河の桜木への信頼。
桜木の潜入捜査員としての意見を後押しする発言をするようになった瀧河。
いろいろなことを思い出しながら、このシーンを見ました。
「俺が見逃したことは お前の目ですくい上げてくれ」
「俺は お前が見たものを信じる」
「俺は お前が見たものを信じる」
溢れる涙を堪えながら、ただ一言「はい」と応える桜木。
この後、大粒の涙を拭う桜木の姿に、梨沙の涙を思い出しました。
この後、大粒の涙を拭う桜木の姿に、梨沙の涙を思い出しました。
来週は最終回ですね。
『未解決事件特命捜査』の再放送からSP、そして『特殊犯罪潜入捜査』…あっという間の4ヶ月でした。
続編にありがちな「がっかり」も、なく、ハラハラ☆ドキドキ☆ジーンとこみ上げるモノがあって、考えさせられ☆楽しめたドラマでした。
最後まで期待し、楽しみたいと思います♪
『未解決事件特命捜査』の再放送からSP、そして『特殊犯罪潜入捜査』…あっという間の4ヶ月でした。
続編にありがちな「がっかり」も、なく、ハラハラ☆ドキドキ☆ジーンとこみ上げるモノがあって、考えさせられ☆楽しめたドラマでした。
最後まで期待し、楽しみたいと思います♪
今日の『めざましTV』 ― 2011/09/13 19時41分
今日のめざましTVに桐谷健太さん出演。
今日は火曜日だし、この時期の出演は番宣も兼ねる…と思って録画。
朝から元気を頂きました♪
では、ご覧になっていないお友達に～☆
*******
集中するために普段から「般若心経」を唱えていると言う桐谷さん…。
世田谷のお寺で般若心経を唱えてらっしゃいました。
集中しているためか、5分ほどで汗・汗・汗…。
（腹式呼吸で代謝upとご本人の説明）
で、クールな役・新境地を開いということで絶対零度のメンバーが登場。
「おもしろい…」
ま、桐谷さん大阪人。しかもご実家は天六ですから、私から見れば正統な大阪人。うらやましい。
笑いのDNAもまっとうです。
今日は火曜日だし、この時期の出演は番宣も兼ねる…と思って録画。
朝から元気を頂きました♪
では、ご覧になっていないお友達に～☆
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集中するために普段から「般若心経」を唱えていると言う桐谷さん…。
世田谷のお寺で般若心経を唱えてらっしゃいました。
集中しているためか、5分ほどで汗・汗・汗…。
（腹式呼吸で代謝upとご本人の説明）
で、クールな役・新境地を開いということで絶対零度のメンバーが登場。
「おもしろい…」
ま、桐谷さん大阪人。しかもご実家は天六ですから、私から見れば正統な大阪人。うらやましい。
笑いのDNAもまっとうです。
中原さん…『コード・ブルー』でも白石さん
『絶対零度』でも白石さん
『絶対零度』でも白石さん
桐谷さんが繊細…分かる気がしますねぇ。
彩ちゃんと山口紗弥加さんの笑顔が素敵♪
撮影現場や前室での皆さんの雰囲気、いいですねぇ。
哲太さんが「この前、ipodをして集中する桐谷さんを初めて目にした」と、おっしゃっていました。
で、桐谷さんは「大事なシーンなので、めちゃめちゃ緊張した」と。
で、桐谷さんは「大事なシーンなので、めちゃめちゃ緊張した」と。
それが、先週放送されたこのシーンでした。
20代半ばからこの仕事をしているけれど、恋愛モノに縁がないという桐谷さん。
3人の楽しそうに話す雰囲気が伝わってきました。
彩ちゃんの隣の席は竹野内さんの指定席…と願っているkinako。
山口紗弥加ちゃんとの3人で良かった～☆
しかも、紗弥加ちゃんって話の進め方、上手い♪
*******
今夜は第10話。
さっさとするべき事を片付けます（こんな時だけ「さっさ」（笑））。
彩ちゃんの隣の席は竹野内さんの指定席…と願っているkinako。
山口紗弥加ちゃんとの3人で良かった～☆
しかも、紗弥加ちゃんって話の進め方、上手い♪
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今夜は第10話。
さっさとするべき事を片付けます（こんな時だけ「さっさ」（笑））。
『絶対零度』第9話－桜木泉vs.瀧河信次郎－ ― 2011/09/07 20時23分
『絶対零度』のSPをワクワク☆ドキドキしながら観たのは、つい先日…と思っていたら、もう9話です。あと2話で2ndが完結する…と思うとさみしいです。
今回は、桜木泉と瀧河のシーンが印象に残りました。
瀧河さんはどこか身体の調子が悪いのでは…と、尋ねた桜木泉。
でも長嶋室長にははぐらかされ…。
今回は、桜木泉と瀧河のシーンが印象に残りました。
瀧河さんはどこか身体の調子が悪いのでは…と、尋ねた桜木泉。
でも長嶋室長にははぐらかされ…。
瀧河の身体を心配する桜木泉。
塚本さんのこともあるから、パートナーを思う気持ちは人一倍強いのだと思います。
塚本さんのこともあるから、パートナーを思う気持ちは人一倍強いのだと思います。
苦悩する瀧河。
捜査装備車の中の瀧河と桜木。
インターンシップ情報のことを褒められ、
誰かさんに「記憶にメモしろ」と耳にタコができるくらい言われたから…と、笑顔で返す桜木。
桜木の成長を心に留める瀧河。
捕まえたいんです…と言う桜木に、
俺も同じだ…と応える瀧河。
何だか、やっとパートナーとして会話が成立したね～☆
この二人のやりとりだけでもジーンときました。
俺も同じだ…と応える瀧河。
何だか、やっとパートナーとして会話が成立したね～☆
この二人のやりとりだけでもジーンときました。
そして、昨日、もっとも印象に残ったこのシーン。
「人質の命を最優先にした お前の判断は正しかった」という瀧河に、
桜木「似合わないですよ。瀧河さんがそういうこと言うなんて」
桜木「やっぱり目の調子が悪いんですか？」
瀧河「別に何ともない」
桜木「どうして誤魔化すんですか。捜査中に、今までの瀧河さんなら見過ごさないようなことが何度かありました」
桜木「それに気づくことができたのは、今まで瀧河さんが教えてきてくれたからです」
桜木「私の洞察力は的外れですか？」
桜木「それに気づくことができたのは、今まで瀧河さんが教えてきてくれたからです」
桜木「私の洞察力は的外れですか？」
瀧河「お前に心配されることは、何もない」
桜木「その嘘は、捜査の妨げになります」
桜木「瀧河さんが私の立場なら、きっとそう言うはずですよね」
桜木「瀧河さんが私の立場なら、きっとそう言うはずですよね」
桜木「瀧河さんも自覚してるはずです」
桜木「これ以上は詮索しません。本当に辛いときは言ってください」
桜木「これ以上は詮索しません。本当に辛いときは言ってください」
彩ちゃん♪ この長台詞…よく頑張ったと思います。
1ndの時と比し、回を追うごとに成長していく桜木泉♪ 楽しみです。
あと2話…どのように展開・解決していくのでしょうか。すべての事件が、どのような形で塚本さんの事件とつながっているのでしょうか。最後まで見逃せません。
それに…個人的には、瀧河が帰るコール（ん？これって死語？）をしている相手が気になります。
クールな瀧河の表情や声が一瞬にして優しくなる相手って…？？？
『絶対零度』第8話－瀧河の変化－ ― 2011/08/31 22時23分
昨日の絶対零度も、ドキドキでした。
でも、第5話・6話・7話のように犯行に及んだ方に切ない思いを抱かなくてすむストーリーだったので、ハラハラしながらも、どこか「ホッと」しています。
倉田係長を囲んで和やかな雰囲気の特殊犯罪捜査対策室のメンバー。
でも、第5話・6話・7話のように犯行に及んだ方に切ない思いを抱かなくてすむストーリーだったので、ハラハラしながらも、どこか「ホッと」しています。
倉田係長を囲んで和やかな雰囲気の特殊犯罪捜査対策室のメンバー。
今回は、台詞ではなく、瀧河さんの眼差しの変化を追ってみました。
6話辺りから、瀧河さんの桜木を見る眼差しが確実に変化しているように感じます。
単に厳しい…だけじゃなく、あたたかい眼差し…。
そして、桜木にハラハラしながらも信頼が芽生えているような…。
役者さんって、凄い！！と、いつも思います。
生で見ているわけではないのに、伝わってくる変化。
6話辺りから、瀧河さんの桜木を見る眼差しが確実に変化しているように感じます。
単に厳しい…だけじゃなく、あたたかい眼差し…。
そして、桜木にハラハラしながらも信頼が芽生えているような…。
役者さんって、凄い！！と、いつも思います。
生で見ているわけではないのに、伝わってくる変化。
桜木の提案に驚く瀧河。
長嶋室長に「いいコンビニなった」と言われ、また、オペレーションの提案を褒められて笑顔を見せる桜木に、
「気を引き締めろ お前はすぐ調子に乗るところがある」と、指摘する瀧河。
そして…。
「これからは 俺が指摘する前に 自分で認識できるようになれ」と。
「気を引き締めろ お前はすぐ調子に乗るところがある」と、指摘する瀧河。
そして…。
「これからは 俺が指摘する前に 自分で認識できるようになれ」と。
そんな二人のやりとりを見つめている長嶋室長の表情も何とも言えませんでした。
瀧河の事情や決心を知っているのは長嶋室長だけですものね。
……瀧河の事情や決心を知っているのは長嶋室長だけですものね。
そして、釈放された竹林さんを迎えたときのメンバー。
こういう雰囲気が、私がこのドラマを好きな理由かもしれません。
迷いながらも、前を向いて仕事に取り組む桜木。
部下の成長を見守ることのできる、時にはその背中を軽く押すことのできる長嶋室長。
仕事にも自分にも桜木にも厳しいけれど、その厳しさの中に、正義を希求する姿勢、人への真の優しさを秘めている瀧河。
仲間を信頼してチームワークで全力で捜査に臨む対策室の皆さん。
人として☆職業人として、教えられることがたくさんあります。
最後は、やっぱり桜木のこの笑顔を…。長嶋室長に笑顔で応える桜木泉。これが昨日の私の№１です♪
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