今夜は餃子でプチ打ち上げ ― 2012/06/03 10時32分
金曜日、「今週もお仕事乗り切ったでしょう♪」と、いうことで餃子を食べに行きました♪
(注:551ではありません)
棒棒鶏サラダ、Kさんのご希望のパイナップルの入っていない酢豚(笑)、鶏とカシューナッツの炒め物、春巻き
(注:551ではありません)
棒棒鶏サラダ、Kさんのご希望のパイナップルの入っていない酢豚(笑)、鶏とカシューナッツの炒め物、春巻き
kinakoお薦めの巨大冷麺、
このお店の看板メニュー餃子を4人前
デザートはもちろん、苺です♪
これにワンドリンクでお一人さま1800円弱でした。
美味しくて、楽しくて、CP抜群な外食でした。
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で、お家に帰ったら、アスパラガスが届いていました。
早速茹でて食べてみました。
産直のアスパラの美味しさは格別です。
今年は注文するのが遅くなってしまったのですが、あと1回くらいは注文できるかな?
週末はアスパラを食べてカロチンを補給しました~♪
『もう一度君に、プロポーズ』第7話 ― 2012/06/03 11時15分
一昨日の第7話、皆さんはいかがでしたか?
私は、一言「辛すぎる」。
これまでも波留にとって辛いシーンはたくさんありましたが、今回は…。
もし、私が波留だったら、立ち直れないな…と思った第7話でした。
教会での波留の言葉。
波留は自分の気持ちを可南子さんに押しつけていたことを詫びます。
そして「忘れるから…」と。
私は、一言「辛すぎる」。
これまでも波留にとって辛いシーンはたくさんありましたが、今回は…。
もし、私が波留だったら、立ち直れないな…と思った第7話でした。
教会での波留の言葉。
波留は自分の気持ちを可南子さんに押しつけていたことを詫びます。
そして「忘れるから…」と。
自分の気持ちに区切りをつけるかのように、離婚届を役所に取りに行ったり、可南子さんの荷物を段ボールに詰める波留。
その指には結婚指輪はもうありません(涙)。
その指には結婚指輪はもうありません(涙)。
で、やってきた可南子さん。
波留は「可南子はどう思ってんの?」と可南子さんの気持ちを確かめます。
可南子さんは、「私も これがきっと、正しい選択だと思います」と応えます。
可南子さん、こういう言い方しかできないのでしょうか?
正しい選択と言う言葉に、波留の繊細な気持ちを否定されたようで、観ている私は胸を剔られる思いでした。
そして…。
「あなたがチャペルで、全部忘れるよって言ってくれたのは、私のこと思ってくれたからですよね?」
「でも 忘れようとするのは、忘れられないからなんですよね」
「あなたを本当に幸せにできるのは、あなたと一緒に過ごしていた頃の 私なんだと思います。でも私はまだ思い出せないままで その時の私には 戻れないんです」と。
あなたが愛しているのは過去の私。あなたを幸せにできるのも過去の私。
今の私ではないんです…と。
確かにそうなんですが…。
何か…あまりにも冷たさを感じる言葉で、正直第7話を見て、凹みました。
私が波留だったら、愛する人からこのようなことを言われたら…心が壊れてしまいます。
もちろん、言った当人の可南子さんも辛くて元彼との電話で涙していました。
でも…それって、どういう涙なんだろう。
今の自分の状況に対する涙?
波留への申し訳ないという涙?
何だか…ねぇ。
5年間の夫婦生活ではきっと、小さな不満もあったと思います。
でも、それってお互い様ですよね?
ましてや、それが記憶を失った原因ではないですよね?
(もっとも弟くんは波留との生活が姉の記憶喪失の原因と思っているようですが…)
5年間の夫婦生活ではきっと、小さな不満もあったと思います。
でも、それってお互い様ですよね?
ましてや、それが記憶を失った原因ではないですよね?
(もっとも弟くんは波留との生活が姉の記憶喪失の原因と思っているようですが…)
そして、可南子さんが病気をしてから、波留は一貫して可南子さんへの思いやりを貫いています。
確かに、記憶が戻らない可南子さんにとって、波留は他人なのかもしれないけれど、他人と思うなら、もう少し思いやりのある言葉があってもいいのでは?と思ってしまいました。
どこまでも波留目線な竹野内波留ファンの私です。
確かに、記憶が戻らない可南子さんにとって、波留は他人なのかもしれないけれど、他人と思うなら、もう少し思いやりのある言葉があってもいいのでは?と思ってしまいました。
どこまでも波留目線な竹野内波留ファンの私です。
一方、波留はいつも可南子さんにとって…と考えつつも、それでも自分の考えを押しつけているのでは…と悩んでいました。
お父さんにも時間が余り残されていないようです。
自分が去ったあと、波留の心の拠り所を…と実母に会い、波留のことを頼もうとしますが…。
残り3話。
桂の言葉ではありませんが、傷ついている波留が自分ばかりを責めないで、その心が解放される日が来ますように。
そして、空元気ではなく、本当の笑顔が見られますように♪
桂の言葉ではありませんが、傷ついている波留が自分ばかりを責めないで、その心が解放される日が来ますように。
そして、空元気ではなく、本当の笑顔が見られますように♪
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はい。今回ももちろん、『流れ星』を思い出しましたよ。
『流れ星』も辛いシーンが多かったけれど、でも、二人がお互いを思いやっていたから、ずいぶん救われました。
今思えば、梨沙の「あんた」呼びは、愛情が感じられました。
可南子さんが波留に「あなたは…」とあなた呼びするとき、心に冷たいものをかけられたように感じてしまいます。
そういう意味では、和久井さんって本当に凄い役者さんです。
再訪☆接方来 ― 2012/06/03 21時35分
ずいぶん日が経ってしまいましたが…。
5月初旬、岐阜から友人が来阪しましたので、接方来でお食事をご一緒しました♪
1年ぶりに会う友人☆話が尽きません。
美味しい食事と楽しい会話、リフレッシュなひとときでした。
さて、今回もくずし京野菜料理コースをお願いしました。
5月のコースは…。
5月初旬、岐阜から友人が来阪しましたので、接方来でお食事をご一緒しました♪
1年ぶりに会う友人☆話が尽きません。
美味しい食事と楽しい会話、リフレッシュなひとときでした。
さて、今回もくずし京野菜料理コースをお願いしました。
5月のコースは…。
車エビと白すいきソルベかけ
賀茂フルーツトマト 白アスパラソース
トマトが甘くて、トマト好きにはたまりません♪
新玉ねぎのスープ仕立て
初かつおたたき ポン酢あん
城陽大根と但馬牛ステーキ
丸茄子の大和芋とろろかけ
稚鮎のしそ揚げ
釜飯は「新生姜と浅利」をお願いしました。
が…食べることに夢中で写真を取り忘れました(苦笑)。
デザートは豆乳のブラマンジェ キウイソース
今回も、どれも美味しくて、友人も大満足してくれました。
Nさん☆次回はご主人と二人で…ね!
<おまけ>
その頃に届いた宅配花です。
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