今日から『流れ星』が再放送@関テレ ― 2014/09/29 06時22分
上戸彩ちゃん@『昼顔』最終話 ― 2014/09/26 21時25分
上戸彩ちゃん主演の『昼顔』の最終話。
心が痛かった…。
罰を受けた姿を見せつけられるのではなく、
罪を償う……内発的な生き方を観たかったな…。
引き離されるとき、あんなにお互いの名前を呼び叫んでいたのに(もっとも紗和ちゃんは「先生!」だったけど)、
弁護士事務所では一転して、遊びだったと…。
俊介さんや慶子さん、乃里子さんたちがその言葉を信じたとは思えないし、
何よりも発した当人や相手の心を剔る言葉、それまでの思いや時間を貶める言葉になってしまった気がします。
後に、北野先生は生徒たちへの言葉として「離れても相手の幸せを願い続けることこそが、人にとっての愛」と言っていましたが、
やはり、紗和にもきちんとそういう思いを言ってほしかったですね。
最後の最後に、向き合うことのできなかった、向き合うことを許されなかった紗和ちゃんと北野先生。
北野先生は、あの状況で、致し方ないとはいえ、紗和ちゃんを突き放して、それでも紗和ちゃんに幸せな時間がいつか訪れると思えたのでしょうか。
一瞬でも会ったら、乃里子さんに毎月30万円を死ぬまで払い続けることなんて、できません。
紗和ちゃんにはそこまでの経済力はありません。
同じことを俊介さんも北野先生に要求できるはずですが、さすがに言わなかったですね…。
真菜ちゃんが利佳子さんに言った「主婦として戻るのなら許してあげる」。
その言葉の残酷さと、それを言ってしまう真菜ちゃんの心の傷の深さを思い心が凍りました。
家庭には主婦や母親、時に妻は必要だけれど……と突きつけられた感じ。
俊介さんが抜け殻になったかのような紗和ちゃんを目の当たりにして、
離婚を決意し、
「一番近くに居る人の心が……」と話すシーンに、あ~この二人は確かに「夫婦」だったんだと涙しました。
俊介さんが初めて紗和ちゃんとの心的距離も物理的距離も縮めようとしていたし、ハムミになぞらえて「遅いんだよな…」と呟く姿に「夫」を見ました。
お姑さんと紗和ちゃんとの別れのシーンも胸が詰まりました。
最後の最後に、乃里子さんの言葉を遮って、北野先生が微笑むシーン、北野先生の穏やかな笑顔に、
「結局男は家庭を捨てないが、女は家庭を捨てる」という利佳子さんの台詞を思い出してしまいました。
それまでの生活を取り戻すこと、そのことが罰であるかどうかは別として、したたかでないとそれまでの生活を取り戻すことなんてできないのだと、心がザラッとした嫌な瞬間でした。
11話全部見て、彩ちゃんのファンである私は、紗和ちゃんと北野先生の不器用なやりとりにキュンキュンしていたけれど、
結局、一番ピュアだったのは画伯だった気もします。
利佳子さんのことを愛していたし、理解してた画伯。
利佳子さんも画伯を愛し、画伯を理解していたからこそ、彼に諭されお家に帰っていった気がします。
この二人は、何年か後、子どもたちの理解を得て、二人で生きていくこともありかな…と思えます。
誰も幸せにはなれなかった、kinakoにとって後味の悪いドラマでしたが、
それでも、画伯が左手で懸命に利佳子さんの顔を描いている姿には未来を感じました。
何もかも失ったのではない…と救われる思いでした。
北野先生は紗和ちゃんに惹かれてはいたけれど、紗和ちゃんのことを理解していたかどうか分からなくなりました。
でも、少なくとも北野先生は乃里子さんのことは理解しています。
乃里子さんの志向を理解し、思考や行動が予測できています。
最終話を観るまでは、
最終話のラストで何年か後の二人の生活、
子どもが居て、
「罪」を償いながらも二人でしっかり生きていく…
そんなラストを予想・希望していました。
kinakoは「不倫」容認派でも否認派でもありませんが、
紗和ちゃんと北野先生の幸せなラストを…と願っていました。
その希望は見事に打ち砕かれましたが、
続編やSPは望んでいません。
あのような結末であった以上、その後の二人を見たいとは思いません。
紗和ちゃんの放火が未遂に終わった時、
私が放火したんですと言い続ける紗和ちゃんに
「刑にならない罪は 自分で償うしかない」と言った言葉。
顔も出ない役者さんのこの台詞が、これからの紗和ちゃんの人生を示唆している気がしました。
上戸彩ちゃん☆大変な役を演じきられ、お疲れ様でした。
綺麗可愛い紗和ちゃんを観させていただき、ありがとうございました。
斉藤工さんはいつか桐谷さんとがっぷり共演してほしい…と思っている俳優さんです。
できれば社会派ドラマで♪
上戸彩ちゃん@ドラマ『昼顔』 ― 2014/09/25 21時34分
日中は太陽さんが頑張っているけれど、朝夕はめっきり涼しくなったkinako地方です。
日毎に、日も短くなって……何だかもの悲しくなります(-_-)
7月期ドラマも次々と最終話ですね。
今期視聴をしたのは、『ペテロの葬列』、『若者たち2014』、『昼顔』でした。
もちろん録画して、隙間時間での視聴でしたが、唯一、『昼顔』はリアルタイムで観るよう、時間を工面しました~♪
大好きな上戸彩ちゃんが主演だから♪
吉瀬さんも『ギルティ』の頃から素敵♪と、思っていた女優さんだし、北村さんは10代の頃の彩ちゃんとの共演作品が多かった俳優さん。
脇を固める高畑さん、ほうかさん、鈴木さん…そうそうたる顔ぶれなので、観ちゃいました(笑)。
結果、細やかな演出に心を掴まれました。すっかり嵌っちゃいました(笑)。
綺麗可愛い彩ちゃんにすっかり魅せられ、
不器用な二人(裕一郎さんと紗和ちゃん)にキュンキュンしちゃいました~(笑)。
上戸彩ちゃんが演じた梨沙や芭子に次いで好きな役かも…。
第5話のこのシーン、彩ちゃんの表情の変化が見事でした。
吉瀬さんもとってもお綺麗!!
10話では…
こんな二人の表情に思わず笑みがこぼれたり
こんな二人の表情に思わず笑みがこぼれたり
湖畔のシーンでは紗和ちゃんの
「好き 大好き 全部好き 愛おしいよ」になぜか涙がこぼれたり
そのあとのちょっとした口げんかに
中学生か!!と突っ込みを入れたり、
そして、北野先生が
「紗和ちゃん 一緒になろう」
「格好いいこと言えないけど ずっと一緒にいたい」
と言うのを聞いて、紗和ちゃん☆よかったね!!と涙したり、
忙しかったぁ〜。
二人の背景をすっかり忘れさせられてしまっていたkinakoです。
全話を通して、彩ちゃんの抑えたナレーションも良い感じ♪
で、最終話前の今夜は吉瀬さんが数日前にupしていた納豆チャーハンを作りました(笑)。
さて、そろそろ家事を片付けて、TVの前にスタンバイしなきゃ♪
終わっちゃった…(>_<) ― 2013/09/22 22時26分
ふぅ……。
『半沢直樹』、終わっちゃいましたね。
原作である池井戸小説のファンだったし、大好きな上戸彩ちゃんが出演するということで、見始めたドラマ。
最初は正直言って、堺さんとの夫婦役に余計な心配をしていた。
けど、ドラマが放送されてみると、それは本当に余計な心配だった。
原作よりもとても素敵な夫婦として描かれていたし、
上戸彩ちゃん安定の綺麗可愛さに、同性でありながらメロメロ(笑)
『半沢直樹』、終わっちゃいましたね。
原作である池井戸小説のファンだったし、大好きな上戸彩ちゃんが出演するということで、見始めたドラマ。
最初は正直言って、堺さんとの夫婦役に余計な心配をしていた。
けど、ドラマが放送されてみると、それは本当に余計な心配だった。
原作よりもとても素敵な夫婦として描かれていたし、
上戸彩ちゃん安定の綺麗可愛さに、同性でありながらメロメロ(笑)
それにしても堺さんは、凄かった。
あのドアップに耐えられる表情
長台詞もとても聞きやすかった…。
kinakoにとって堺雅人さんと言えば、山南敬助、そして菅野美穂ちゃんのご主人…
だけど、これからは「半沢直樹」ですね♪
時間ができたら、録画したまま放置している『リーガル・ハイ』を観たいな。
この『半沢直樹』で、堺さんはますますファンを増やし、層を広げたんじゃないかな!?
このドラマは、前にも書いたけれど、どの人物もキャラ立ちしていて、無駄が無いように思いました。
どの人物をとってもスピンオフができると思うな。
それに、どんなちょい出(← 失礼ないい方でごめんなさい)の俳優さんもしっかり演技をされていました。
そのうえ、番組の公式サイトがとても充実していましたね。
ドラマの制作だけでもとてもお忙しいでしょうに、日々「撮影日報」をupしてくださっていて、ドラマが何倍にも楽しめました。
毎日の更新だけでも大変だと思うのに、放送後には必ずその回に関する記事をupされている…キャスト、スタッフ、視聴者で作り上げていく…と言う気概に惚れ惚れしました~☆
ついでに言うと、フォトギャラリーもその日の放送終了時にはupされていました。
本当に細部に渡り、スタッフさんの作品への思い・愛を感じました。
いつも思うのだけど、どんなに俳優さんが頑張っても、あるいはどんなにいい本でも、サイトが充実していないと、ドラマを観る楽しみが半減しちゃう…。
俳優さん、プロデューサーさんをはじめドラマ制作者さん、そしてサイトを運営し発信する人たち、みんなの力が合わさって、視聴者に伝えられる、視聴者に伝わってくるのだと思います。
そういう点において、今回の『半沢直樹』はOA以外にもたくさん楽しませて頂きました~☆
最終話は、花ちゃんとのシーンからすでに涙がポロポロ
近藤との対話に考えさせられたり、
私だったら、あんな風には言えない。
いえ、口では言っても、心のどこかで「裏切ったのね(-_-)…」と沸々湧いてくる気持ちを抑えられないと思うな。
最後までぶれることなく同期のために奔走した渡真利さん。
組織の中にいると、自分自身の立場もあるし、なかなかできることではありません。
半沢さんに伴走することで、渡真利さんも自身の正義を貫いたのでしょうね。
勝負ネクタイを締めて取締役会に臨んだ半沢直樹
土下座を迫る半沢と土下座する大和田常務のシーンは二人の魂のぶつかり合いが凄すぎて心が痛かった…。
そして、最後は小説と同じだったけど、やっぱり考えさせられちゃった。
組織ってそういうもの……と、冷めた目で見るつもりはないけど
やっぱり現実はそうだよ…と。
現実の社会は正義が勝つとは限らないし、勝ったからといってそれが正義とは限らない。
現実の社会は厳しいし、納得できないことがたくさんある。
ドラマはそこをパラダイスとしてすり替えて描いていない分、心に迫ってきたし、ある種の後味の悪さも残った。
でも、半沢直樹ならどんな結果でも受け止め、自分らしく仕事をしていくのだろう。
もし、今後、これまで以上の理不尽さを味わっても、花や渡真利、近藤に支え・支えられ…。
そんな余白を描かせてくれるラストの3人の姿でした。
そして、続編(あるいは映画化)を十分期待させてくれるラストカットでした。
素晴らしいドラマが終わってしばし抜け殻状態のkinakoです。
--------
今期kinakoが最後まで完走したドラマ
第1位:『半沢直樹』 ☆☆☆
第2位:『Woman』 ☆☆☆
完走しなかったけれど
第3位:『名もなき毒』 ☆
忙しい…と言いながらも、録画をして今期はたくさんのドラマを観ました。
明日からは気持ちを切り替え、お仕事に集中します。
重ねた手のぬくもり@ドラマ『半沢直樹』 ― 2013/08/15 22時36分
今期の夏ドラマで一番嵌っている『半沢直樹』。
原作をすでに読んでいて、小説自体がとても面白かったこと、
大好きな上戸彩ちゃんがでていること、
そして、『新撰組!』の山南敬助や『篤姫』の徳川家定の演技がとっても素敵だった堺雅人さんが主演ということで、録画視聴を……と思ったドラマ。
ところが、第1話を視聴して、予想以上の面白さに引き込まれ、以後、リアルタイムで視聴しています。
関西でもロケしているし(← ここが大事(笑))
第1話の放送前には、梅田の阪急百貨店前に大きなパネルが。
原作をすでに読んでいて、小説自体がとても面白かったこと、
大好きな上戸彩ちゃんがでていること、
そして、『新撰組!』の山南敬助や『篤姫』の徳川家定の演技がとっても素敵だった堺雅人さんが主演ということで、録画視聴を……と思ったドラマ。
ところが、第1話を視聴して、予想以上の面白さに引き込まれ、以後、リアルタイムで視聴しています。
関西でもロケしているし(← ここが大事(笑))
第1話の放送前には、梅田の阪急百貨店前に大きなパネルが。

で、この歩道橋も堺さんが走っていたし、

kinako御用達の梅田阪急は…

ドラマでは大阪西支店になっているよ♪


上戸彩ちゃんは相変わらず、綺麗可愛いし、

鶴瓶さんの台詞が心を打つし、

半沢さんに「その気色悪い大阪弁はやめて」と言う、竹下金属の社長さん☆赤井さんの「裁量飯店」「とまるはん」という言い間違いもナイスだし、


そして、そして、何よりもこのドラマのクオリティを上げているのが、悪役の方々…。
いや~石丸さん。
劇団四季に在籍していた頃を思うと、まさか悪役……と。
上品な方が悪役を演じられると、凄みがあります(-_-)
(どのドラマだったか忘れたけれど、日野陽仁さんが悪役…というか、意地の悪い役をされていたときも驚いた!! あの人の良いお顔が、悪役をされていて、それがまた、憎らしいほどの……。俳優さんって凄いなと思わされた瞬間でした。でも、私にとって日野さんのイメージは、駅のホームで音楽を聴いていた幸田文則かな…)
登場人物が皆しっかりとキャラ立ちしていて、本当に何というキャスティングだろう……と、感嘆することしばしばでした。
憎たらしいキャラは大勢いますが、無駄なキャラがいないんですよね~☆☆☆


この国税査察部統括官・黒崎役の片岡愛之助さん。
原作『オレたちバブル入行組』では登場がないのだけど、
ドラマでは早々にご登場!!
ラブリン、凄いよ(笑)。


あと、大和田常務役の香川さん。
凄みがあって、あ~こういう人がしたたかに上に登っていくんだ!!と、kinako自身の職業人生を振り返って納得。
ドラマでのオレンジ色の太陽の使い方が、あの『華麗なる一族』に似ていることなんて、もうどうでもいいです(笑)。だって、TBSなんですもの。
(いや、しかし、北大路欣也さんを見たときは、万俵大介!!と思った(笑))
主題歌が、変だったらどうしよう…と、要らぬ心配をしていたけど、
本当に要らぬ心配だった。
主題歌はなかった…。
そして、服部隆之さんの音楽はドラマの見所を盛り上げている。
(ここでも、『華麗なる一族』を思い出すけど…)
緊迫した中で、直樹と花のシーンは癒し。
そして、服部隆之さんの音楽はドラマの見所を盛り上げている。
(ここでも、『華麗なる一族』を思い出すけど…)
緊迫した中で、直樹と花のシーンは癒し。





いいね。この背中。

原作よりも、素敵な夫婦として描かれていて、彩ちゃんファンとしてはホントに嬉しい♪
地味なネクタイで出かけたけれど、帰宅したときは、しっかり勝負ネクタイを締めていました♪




闘っているのは直樹だけじゃないんだからね。私だって…と、花ちゃん。
心配している花ちゃんを誘って、直樹は出かけます。
東六甲展望台、地元民には言わずと知れたデートコースです。
眼下に広がる夜景を見ながら、
直樹は初めて自死した父のことを話します。
父の思いが込められたネジを手に取り……。

銀行を変えたいの?と、問う花に直樹は、
「……そういう人たちの力になれる銀行員になりたい」と答えます。
ロボットみたいな仕事をしたらあかんと教えてくれた父。
そして、人の心が分かるバンカーであるためには、銀行で生き残らないと何もできないと話します。
直樹の手をそっと包む花の手。
「話してくれて ありがとう」
「大丈夫。私覚悟できているから…」と。
出向の内示がでたことを花に話す直樹。
いつか浅野支店長とも笑って話ができることが…と言う花に
「それは無理だ!!」と、キッパリ。
花は「結局どちらかの家族が傷つくことになる…」と。
支店長室で浅野支店長に迫っているその時、
突然現れた支店長夫人。
ただならぬ様子を察して、思わず半沢課長の手を握りしめ、
「こんな人ですが、どうか どうか本当によろしくお願いします」と。
黙ったまま立ち尽くす半沢課長。
妻が出て行ったあと、半沢に許しを請いすがる浅野支店長、
それでも「お前を許すつもりはない」と、言い放ち支店長室を出ます。
それでも「お前を許すつもりはない」と、言い放ち支店長室を出ます。
出て……支店長夫人・利恵さんが懇願しつつ握りしめた自分の右手を見つめ
そっと左手を添えます。
支店長夫人の姿に、いつも自分を信じて支えてくれる花を重ねたのでしょうか?
「どちらかの家族が犠牲になる…」と悲しげに言った花の言葉を思い出したのでしょうか?
半沢直樹の心が溶けた瞬間でした。

第1部・大阪編は決着がついて、次回からは東京編なのが寂しいです。
もう、融資課メンバーが見られません。
銀行という組織にもまれながら、
最後まで半沢課長を信じ、力を尽くした角田、垣内、中西…。
追い込まれた半沢課長を励まそうと、それぞれが持ってきた缶コーヒーにジ~ン。
第5話は、単に悪を追い詰める…というだけでなく、人としての温もりが感じられる回でした。
竹下社長が半沢に言った「正義はたまに勝つ」。
実社会では「たまに」すら難しいことなのかもしれませんが、「正義は勝つ」を信じて、生きていきたいものです。
東京編も期待していますよ、半沢課長…いえ半沢次長♪
上戸彩ちゃん☆連ドラ出演 ― 2013/05/15 06時13分
おはようございます。
今朝の嬉しいニュース、上戸彩ちゃん出演の連ドラが情報解禁となりました♪
TBS、日曜日午後9時枠で7月スタートです。
今年は、『武士の献立』、『おしん』と、映画の公開も続きます。
竹野内さんの映画出演、SPドラマ主役…といい、久々にお二人の役者姿が拝見できます。
嬉しい☆嬉しい~♪
あ~でも、『流れ星』がさらに遠くなっていく…(涙)
“妻”や“母親”役をするようになった彩ちゃん。
できれば……と思ってしまう、未だ健在な『流れ星症候群』なkinakoです。
今朝の嬉しいニュース、上戸彩ちゃん出演の連ドラが情報解禁となりました♪
TBS、日曜日午後9時枠で7月スタートです。
今年は、『武士の献立』、『おしん』と、映画の公開も続きます。
竹野内さんの映画出演、SPドラマ主役…といい、久々にお二人の役者姿が拝見できます。
嬉しい☆嬉しい~♪
あ~でも、『流れ星』がさらに遠くなっていく…(涙)
“妻”や“母親”役をするようになった彩ちゃん。
できれば……と思ってしまう、未だ健在な『流れ星症候群』なkinakoです。
いよいよ、NHK火10ドラマ『いつか陽のあたる場所で』がスタート ― 2013/01/07 21時20分
明日から上戸彩ちゃんと飯島直子さんのW主演ドラマ、『いつか陽のあたる場所で』が放送されますね。
待ちに待った、彩ちゃんのドラマ、嬉しいです。
待ちに待った、彩ちゃんのドラマ、嬉しいです。
しかも、乃南さんの作品。
原作とは違う点も多いのでしょうが、楽しみです。
主題歌も松任谷由実さんですし♪

彩ちゃん☆相変わらずお綺麗です。
芭子ちゃんな彩ちゃん…長い髪、梨沙を思い出します(涙)。
番組のサイト(☆)も充実していますね♪
それにしても、今春のNHKはkinako的には嬉しいキャストが続きます。
『八重の桜』の綾瀬はるかちゃん、大河を見るのが楽しみです。
戸田恵梨香ちゃん主演ドラマもありますし、録画機が大活躍しそうな1月です。
岡田梨沙と呼ばれる日 ― 2012/06/12 23時49分
トップページの「私的覚え書き」にも載せましたが、上戸彩ちゃんの主演ドラマが発表されましたね。
NHKの火曜ドラマです!
放送は来年の1月8日から、全10回。
原作は、私も大好きな乃南アサさんの『いつか陽のあたる場所で』
数年前に拝読して、考えさせられた小説です。
放映が今から楽しみですし、NHKですから、撮影も早めにスタートするでしょうし、公式サイトのチェックも欠かせません♪
(すでに都内で撮影が始まっているようですね) → サンスポ
中日スポーツ
NHKの火曜ドラマです!
放送は来年の1月8日から、全10回。
原作は、私も大好きな乃南アサさんの『いつか陽のあたる場所で』
数年前に拝読して、考えさせられた小説です。
放映が今から楽しみですし、NHKですから、撮影も早めにスタートするでしょうし、公式サイトのチェックも欠かせません♪
(すでに都内で撮影が始まっているようですね) → サンスポ
中日スポーツ

ところで、先日、某ドラマの打ち切りで急遽浮上した『○○さんと呼ばれる日』、ご覧になりましたか?
私は仕事をしながら、ながら見していたのですが、見ながら別のことを考えていました。
それは…こんなに簡単にSPドラマが作れるのなら、早く『岡田梨沙と呼ばれる日』を見せておくれ…♪ということ(笑)。
ホントに☆ホントに、健吾と梨沙に会いたいです。
あの世界観に浸りたいです…☆
ま、しかし、NHKドラマの制作が発表されましたので、また一つ、先延ばしになったわけですよね(相変わらず、『流れ星2nd』があると、期待し続けています)。
先週発売された『婦人公論』。
普段は買わない雑誌ですが、表紙の笑顔に魅了されて、買ってしまいました。
写真も相変わらず可愛くて、ステキでしたが、中記事の「いつも前向きな思いを込めて」も読み応えがありました。
エスカーダのドレスを着た彩ちゃん☆可愛い
主に、テルマエ・ロマエと金子みすゞ物語のことが書かれてあります。
皆さんも、良かったら、是非お読みになってくださいませ~☆
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