他者を包み込む目力☆桐谷健太さん ― 2013/07/03 03時04分
『スタジオパークからこんにちは』、とっても・とっても・とってもよかったですね~♪
価値ある33分でした。
癒し効果絶大な桐谷さん☆激リピ中です。
NHKの生放送って、CMが入らないし、司会者さんも適度な突っ込みで、いいな。
もうこの33分だけで、受信料を払っている価値があります(笑)。
まずはこのお顔からスタートです♪
価値ある33分でした。
癒し効果絶大な桐谷さん☆激リピ中です。
NHKの生放送って、CMが入らないし、司会者さんも適度な突っ込みで、いいな。
もうこの33分だけで、受信料を払っている価値があります(笑)。
まずはこのお顔からスタートです♪
共演の女優さんたちから女子度80%と言われてる桐谷さん。
素敵な女子顔・仕草を…。
はなまるの時も思いましたが、ストローで水を飲む仕草、可愛すぎます♪
これから私も、こっそり「桐子~♪」と呼ばせて頂きます。
最後はこの笑みで…。
こんな素敵な33歳がいてもいいのでしょうか ← 咲さん風に。
玄米の手作りお弁当を持参している桐谷さん☆
玄米を土鍋で炊いて、おかずは麻の実と梅干しと高菜の漬け物…。
うんうん。役者さんは身体が資本だからね…。
これからも、健康第一で突き進んでくださいね~☆
kinakoは最近ルク鍋でご飯を炊いているけど、久々に土鍋で炊いてみようかな(← 単純なファン)
国仲さんからはこれまで出会った人のなかで、一番表裏のない人…と評されているとか。
嬉しいな♪
そして、田中アナからは「人を威圧する目力ではなく、人を包み込む目力」と言われていましたね。
素敵な表現!!
田中アナ、最高です。
(番組の公式twitterで田中アナのつぶやきが読めます → https://twitter.com/nhk_stakon)
番組後、どーもくんと戯れている桐谷さんも素敵でした。
http://www.nhk.or.jp/park/guest/guest_20130702.html
ドンドン引き込まれていく、『激流』の感想は後日…。
梅雨明け ― 2013/07/08 23時45分
今日のランチ ― 2013/07/11 11時47分
『激流~私を憶えていますか?~』第1話 ― 2013/07/13 23時40分
6月25日から始まっているドラマ10『激流~私を憶えていますか?~』
桐谷さんご出演のドラマですから、毎週、リア視聴を心がけ、そのあとも時間があればリピしています。
東萩耕司さん。
これまで桐谷さんが演じた刑事さんのなかでも、フツーで演じるのが難しいな…と思いながら初回を観ました。
大塚のように、刑事になった嬉しさと上司への憧れを演じるわけでもなく、
瀧河のようにクールで切れ者でもなく、
弓坂のような陰もなく…。
オーラを発する必要のないハギコーさん。
同級生と刑事の自分との間で小さな葛藤と闘っているハギコーさん。
うんうん。難しいよ。
でもでも、私にとって、やっぱり桐谷ハギコーさんは素敵すぎます(キッパリ↑↑)。
サンクマさんが身につけているアルハンブラやロエベのアマソナ(← しかも、2つも色違いを持っていたよ(驚!))を目にして、「編集長って高給なんだ…(-_-)」と羨んだことは内緒です(笑)
桐谷さんご出演のドラマですから、毎週、リア視聴を心がけ、そのあとも時間があればリピしています。
東萩耕司さん。
これまで桐谷さんが演じた刑事さんのなかでも、フツーで演じるのが難しいな…と思いながら初回を観ました。
大塚のように、刑事になった嬉しさと上司への憧れを演じるわけでもなく、
瀧河のようにクールで切れ者でもなく、
弓坂のような陰もなく…。
オーラを発する必要のないハギコーさん。
同級生と刑事の自分との間で小さな葛藤と闘っているハギコーさん。
うんうん。難しいよ。
でもでも、私にとって、やっぱり桐谷ハギコーさんは素敵すぎます(キッパリ↑↑)。
サンクマさんが身につけているアルハンブラやロエベのアマソナ(← しかも、2つも色違いを持っていたよ(驚!))を目にして、「編集長って高給なんだ…(-_-)」と羨んだことは内緒です(笑)
ところで、~私を憶えていますか?~の「憶え」という漢字
「覚えて」ではなく「憶えて」を使っています。
「憶える」は、心と意
意は心に音(おさえる)という意味だから、
忘れないものとして心におさえる、とどめる…という意味で用いているんですよね?
ここに、冬葉のメールの意図があると思っているkinakoです。
********
放送からずいぶん時間が経ちましたが、自分の覚え書きとして、写真を貼っていきます。
第1話「過去からのEメール」
ハギコーさん。
胸のバッジが光っています。
お美しい横顔。
同級生が事件の参考人として挙がっていることに動揺しているハギコーさん。
この下向き加減の目線、凄くいいですね~☆
話を聞くため美弥のもとを訪れたハギコーさん、でも会えませんでした。
置いていった名刺を見ると
ハギコーさんの上司が佐分利刑事だなんて…。
必然???
いやいや…他局のドラマだよ(笑)。
レコーディング中の美弥の元を改めて訪れたハギコーさん。
20年振りに再会したふたり…。
「良かったぁ。覚えてくれてた!光栄ですっ!」と、笑顔で深々とお辞儀。
無理に明るくしてる感があり、ぎこちないハギコーさんでした。
あくまでも明るく再会を喜んでいる(ような?)ハギコーさん。
でも、美弥さんからは、「すっげえおっさんぽくなった」と言われてしまいました。
どんなリアクションをしていいか戸惑うハギコーさんも可愛かったですね。
美弥に、きみのことは疑っていない…と言いつつも、
その場を離れた美弥を目で追ったハギコーさんはもう刑事の目です。
この辺りの表情や眼差しの変化が抜群にお上手ですね、桐谷さんは♪
さて、女子に届いた「過去からのEメール」対策で、かつての同級生が揃います。
(正確にいうと、この時点でナガチはでていませんので、揃った訳ではありませんが)
サバを目視して嬉しさと驚きの表情のハギコーさん。
このときのサバさんのリアクションが悪戯っ子+おっさんっぽくて笑えました。
サンクマさんや貴子さんを目にして…。
謎のメールについての見解を話すハギコーさん。
早速サンクマさんから、「本当に刑事なんだね、中学の頃から想像できない」と冷やかされます。
冷やかされて口を尖らすハギコーさん、可愛い♪
美弥が飲んでいるのはモヒートかな??
ハギコーさんの美しい横顔と手の3連発です♪
貴子さんの発言を真剣に聞いている男子二人。
皆と別れたあと、なぜか車で登場のハギコーさん。
しかも、ゴルフでなく、ミニだし(笑)。
ミニに乗っているハギコーさん、可愛い♪
で、「美弥っ!」って呼び止めます。
送るよ…って、いいな、美弥。← ちょっと嫉妬(笑)。
「さっきはごめん」と謝るハギコーさんと
無言で車に乗り込む美弥。
その美弥の背を見つめるハギコーさんの眼差しがスッと刑事のものになっていて、ちょっと恐かった。
で、車に乗ると、もうこの笑顔。
刑事の顔と同級生の顔を瞬時に使い分けるハギコーさんでした。
********
『激流』第1話は、最後のハギコーの語りが、観る者の妄想を豊にし過ぎました(笑)。
このドラマの語り、サンクマさんとハギコーさんなのですが、
これがまたいいですね。
桐谷さんのお声☆最高です♪
そして、冬葉さん。
彼女の画が出てくると、ドラマの雰囲気が一瞬でサスペンスになります。
心に留まる表情ですね…。
『激流~私を憶えていますか?』第2話 ― 2013/07/14 00時10分
さてさて、美弥とミニに乗って、どこに行ったのか、ずっと気になったまま過ごした1週間(笑)。
港に車を止め、ハギコーさんが取り出して美弥に見せたのは…。
港に車を止め、ハギコーさんが取り出して美弥に見せたのは…。
美弥は見せられても直ぐには分かりません。
ハギコーさん、「似てないか?」と美弥に問います。
ハギコーがなぜ自分を車に乗せ、こんなところに連れてきたのか、ようやく分かった美弥。
怒りがこみ上げてきて、外に出ます。
ハギコーさん、「似てないか?」と美弥に問います。
ハギコーがなぜ自分を車に乗せ、こんなところに連れてきたのか、ようやく分かった美弥。
怒りがこみ上げてきて、外に出ます。
美弥を追って、車の外に出たハギコー。
「心のなかじゃ私のこと軽蔑してるくせに。だってわたし前科者じゃん」と半ば自虐的に吐き捨てる美弥。
その美弥を見つめ
「そんな言い方するなよ。そんな言い方 しないほうがいい」。
このときのハギコーさん、
一瞬悲しそうな目をするんです。
そして、美弥の哀しみを包み込むかのような、優しい穏やかな目をするんですよね。
なんて男前なハギコーさんなんでしょうか。
このときのお顔、言い方、大好きです♪
そして、美弥の哀しみを包み込むかのような、優しい穏やかな目をするんですよね。
なんて男前なハギコーさんなんでしょうか。
このときのお顔、言い方、大好きです♪
そして、美弥に「榎木のような男とは二度と付き合わない方がいい」、「もし榎木から何か連絡があったら、ちゃんとオレに知らせてくれるよね?」と言うんですね。
一方、美弥は、もしも自分に何かあったら、守ってくれるかとハギコーに問います。
ハギコーさん、しばし間をとって「…守るよ」。
もう、このときの表情・声に心を持って行かれました~☆
二話のストーリーなんてどうでもよくなりました(笑)。
せっかく格好良く決めたのに、また美弥から「二枚目を気取っちゃって」と笑われちゃいます。
こういう落ちというか二人の会話、なかなか楽しめます。
********
ストーリーは「時計は動き出す」というタイトル通り、それぞれが激流に翻弄されそうに。
サンクマさんは、作家の原稿を「紛失」した責任を取らされて、異動という名の左遷。
どうして自分が…と自身を正当化しようとするサンクマさんに言った上司の言葉は耳が痛かったですね。
どういう気持ちで京都まで原稿を取りに行っていたんだ。
珠洲先生が毎回毎回、原稿を取りに来させ、その場で編集者に読ませるには、意図がある、それが分かっていたか。そもそも今回のことを招いたのは作家との信頼関係が築けていなかったから…と、言い放ちます。
厳しい言葉ですけど、こういうことを言ってくださる上司がいて、その言葉の重みを理解することができると、再生への道は開けると思います。
ぐんばれ!! サンクマさん。
サバも身辺にいろいろと問題を抱えていることが明らかになりましたね。
女性問題を起こして左遷させられたようです。
そして、貴子さん。
娘のため…とエクスキューズするものの、要は自分の見栄のために…。
35歳という岐路に立つかつての同級生たち。
みんな幸せな道を地道に…と願いつつ、
でも、正直言って、女子3人にあまり感情移入できず…
こういった群像劇は、登場人物にシンパシーを感じることができないと楽しめないな……と、揺れながらも、今回もハギコーさんに心を持って行かれた『激流』第2話でした。
『激流~私を憶えていますか?~』第3話 ― 2013/07/15 09時33分
第3話のタイトルは「転げ落ちる石のように」でした。
ようやく物語り全体が見えてきた感じで、ハラハラ・ドキドキ…。
ハギコーさんの安定の可愛さにキュンキュン(笑)。
さてさて、気になった冒頭シーン。
写真に写っている人物が判明し、美弥のお部屋に呼び出されたハギコーさん。
ようやく物語り全体が見えてきた感じで、ハラハラ・ドキドキ…。
ハギコーさんの安定の可愛さにキュンキュン(笑)。
さてさて、気になった冒頭シーン。
写真に写っている人物が判明し、美弥のお部屋に呼び出されたハギコーさん。
手伝わすようなことをしてゴメンと美弥に謝ると、
美弥から「自分のためにしていることだから」と返され、複雑な表情のハギコーさん。
ん???
ハギコーさん、スリッパは?
美弥さん、ハギコーさんにスリッパを出してあげてください(笑)。
スーツがいつも似合っているハギコーさんなのに、靴下の足元のユルユル感に萌えました(えっ! 私って変???)
時間をみて「やべっ~」と。
で、美弥さんから「泊まってく?」とサラッと言われて「はぁ?」。
美弥さん「だって明日も早いんでしょ? だったらここで寝ていけばいいじゃん。シャワーとか使っていいし、うちお風呂広いからさ~」と、あくまでもハギコーは同級生、男じゃないよという感じがありあり。← いいのかよくないのか。
ハギコーさん戸惑いながらうわずったお声で
「いやいやいや、だって、そんなオレ、女の子の部屋で…」
「うぃ~ いま、女の子って言った!?」
「うぃ~って」
テンションが上がった美弥さん、これまでの尖った感を一気に消し去るような可愛い目をして、ハギコーさんに抱きついちゃったよ(-_-)
美弥さんにギュッとされて嬉しそうなハギコーさん。← またまた美弥に嫉妬しちゃったよ(笑)。
で、ハッと見つめ合って「帰るよ、ありがとう」と言うハギコーさんの言い方・お声・表情がとても男前過ぎて、素敵可愛かったですね~☆
(ハギコーさんの「帰るよ」の一言にホッとしたことは内緒です(笑))
捜査会議中のハギコーさんの男前な横顔。
あれ?佐分利刑事、こんなに髪が短かったっけ?
第3話で一番心に残ったシーンはサバの部屋での二人のシーンでした。
支店前でティッシュ配ってるサバを見かけて声をかけるハギコーさん。
サバから話したいことがあると持ちかけられます。
サバのお部屋で鉄道模型にテンション上がる元鉄道オタクの二人。
久しぶりにサバと模型で戯れながらもその表情は複雑です。
確かにかつては同じ趣味に興じていた二人。
でも、その後は東大進学、本店勤務のエリート銀行員となったサバ
それなのに異動した支店でティッシュを配り、
妻子とも別れ
こうして電車の模型に逃げ込まなければならないサバの心の闇を感じてしまったハギコーさん。
サバを見つめる眼差しが、哀れんでいるものでなく、優しく見守っているかのようで救われました。
今は闇の中を漂っている毎日かも知れないけど、
ハギコーのような友人がいる限り、大丈夫だよ…サバ!!
きっと、中学生の頃のように屈託なく笑える日が来るよ! 来てほしいな。
「ビール飲む?」サバに言われて、飲めないからと断るハギコーさん。
「ハギコーが飲めないなんて思えない。中学の修学旅行のとき……」とサバ。
サバの記憶力の良さには叶わないと言いながら
「じゃちょっとだけ。いつ呼び出しくるかわかんないし」と、真面目刑事・ハギコーさん。
この二人のシーン、いいな。
NHKさん、これからもハギコーとサバメインでお願いします(笑)。
思い出したという冬葉のエピソードを話し終え、ふと本音を漏らすサバ。
この時、サバの足裏にあのしつこい留美のピアスが刺さっていた…それをカメラが写すのですが、これからサバに起こる出来事を暗示しているかのようで、背筋が凍りました。
目撃情報が寄せられ、動き出す捜査陣。
そんなところに、美弥から電話がかかってきます。
男前刑事ハギコーさんの3連写。
ラストのシーン。
大林が殺されたというニースが映し出され、
それを見つめる5人5様
(サンクマさんとサバは仲良く朝食中でニュースを見ていませんが…)
ハギコーさんは署で…。
こんなハギコーさんを見せられては、またまた妄想が豊かになりすぎます(笑)。
大林が殺されたというニースが映し出され、
それを見つめる5人5様
(サンクマさんとサバは仲良く朝食中でニュースを見ていませんが…)
ハギコーさんは署で…。
こんなハギコーさんを見せられては、またまた妄想が豊かになりすぎます(笑)。
この前、女子3人にシンパシーを感じられない……などと書きましたが、
今回、美弥の良さに気づくことができました(← 遅い?)
言いたいことはズバズバ言うし、口調もトゲがあるけれど、
でも、本当は優しくて思いやりのある人なんだ…と気づきました。
今回、美弥の良さに気づくことができました(← 遅い?)
言いたいことはズバズバ言うし、口調もトゲがあるけれど、
でも、本当は優しくて思いやりのある人なんだ…と気づきました。
ハギコーも美弥のそういうところに惹かれているのかな……。
貴子さんの欠点も結構見抜いていて、貴子さんの身勝手な行動に腹を立てながらも、やはり同級生御堂原貴子さんが心配でならない。
タクシーを降りて後を着けちゃいましたね。
そして、ホテルから帰ろうとした貴子さんと鉢合わせ。
この時の国仲さんの貴子な目、怖かった(-_-)
賀来千香子さんが時折見せる毛利加奈子の目も怖いけど…。
女優さんって、凄いですね。
貴子さんの欠点も結構見抜いていて、貴子さんの身勝手な行動に腹を立てながらも、やはり同級生御堂原貴子さんが心配でならない。
タクシーを降りて後を着けちゃいましたね。
そして、ホテルから帰ろうとした貴子さんと鉢合わせ。
この時の国仲さんの貴子な目、怖かった(-_-)
賀来千香子さんが時折見せる毛利加奈子の目も怖いけど…。
女優さんって、凄いですね。
離婚に左遷と激流の渦に巻き込まれているサンクマさんが、
つい寂しくなってかつての憧れの人=鯖島豊くんに絡んでしまう気持ちもわからなくはないけど……。
意に沿わない部署であっても、サンクマさんには胸を張ってお仕事をしてほしいな。
つい寂しくなってかつての憧れの人=鯖島豊くんに絡んでしまう気持ちもわからなくはないけど……。
意に沿わない部署であっても、サンクマさんには胸を張ってお仕事をしてほしいな。
自身の35歳の頃を思い出しますが、
35歳って実に厳しい年齢なのですよね……。
35歳って実に厳しい年齢なのですよね……。
過去からのEメールをきっかけに集った5人。
物語は明日で折り返し。
もがきながらも懸命に生きている・生きようとしている5人をこれからも応援したいな。
物語は明日で折り返し。
もがきながらも懸命に生きている・生きようとしている5人をこれからも応援したいな。
ランチは初鰻 ― 2013/07/26 00時03分
ある日のランチは、思い切って鰻を。
思い切って…という程の鰻の量ではないけど、急ぎランチにはちょうど良かったです。
お味も良くて満足☆満足。
お腹が一杯になって心も満たされ、思わず手にとった本の可愛さにレジに直行しちゃいました(笑)。
癒されるお写真の数々。
ことばはいらない……。
竹野内さん主演映画☆情報解禁 ― 2013/07/29 06時06分
おはようございます。
来ましたね〜♬
竹野内さんの主演映画、やっと・やっと本日情報解禁です。
お髭ありの竹野内さん。
お髭はあるけど、白シャツが健吾を彷彿させますね。
『ニシノユキヒコの恋と冒険』は、2014年2月に全国で公開予定。
楽しみですね〜☆☆☆
Message2013 ― 2013/07/31 20時14分
2011年から開催されている、研音のファン合同イベントMessage2013
今年も竹友さんのお陰で参加することができました~☆
15時30分に開演
若手研音メンバーが客席から登場
その後舞台で俳優メンバーが一人ずつ紹介されて登場しました。
反町さんはオーラと胸筋が、す、凄い
竹野内さん登場で会場からこの日一番の声援
唐沢さんもいつもながらサービス精神旺盛です。
反町さん、竹野内さん、唐沢さん…この3人の登場時の声援が、もう凄すぎて、他の方がお気の毒…と思ってしまうくらいでした。
一部はもこみちさんとさくらさんの司会。
気仙沼に継続的にボランティアに行かれている、りょうさんのお話。
被災した方々から預かったお手紙を読んで下さいました。
1通目はお母様と息子さんを亡くされた方から、私たち会場に集った者へのメッセージ
そして、2通目は奥様とご長男を亡くされた方の奥様へのお手紙
3通目は、その方の次男さんのお手紙
心が震えました。
お手紙の朗読のあと、
生徒数の減少で、今年度で閉校する気仙沼女子高等学校吹奏楽部の皆さんと
家入レオさんのコラボ。
そして、菅野美穂ちゃんたちがエスコートして
会津に避難している2つの小学校の合唱団による歌の披露。
こういう企画にいろいろな意見があることは知っているけど…。
でも、私はいい企画だと思います。
こういう機会を通して、私たちに、
今も止まってしまったままの時間を生きざるを得ない人たちがいることを、
懸命に前を向いて生きようとしている人たちがいることを、
当たり前のことが実は当たり前に続くのではないということを
……いろいろなことを思い出させてくれたり、考えさせてくれる。
例え、その瞬間だけでも、困難に立ち向かっている見ぬ他者へ思いを馳せる
そういう時間は、同じ時空を生きている私たちにとって、代え難い大切な時間だと思うから。
そして、何よりも、今回の研音の企画は、
彼や彼女たちに、ハレの日を、ハレの時間をプレゼントしていると思うから。
この日のために、練習に勤しんでいる彼や彼女たちの姿をVTRで目にし、胸を熱くしたり、
目の前で、緊張と高揚感を抱いて演奏したり歌っている彼や彼女たちの晴れやかな笑顔から、たくさんの心地よいエネルギーを頂いたひとときでした。
--------
二部は沢村一樹さんと片瀬さんの司会でトークショー。
竹野内さんの「不思議ちゃん」談義で盛り上がりました。
大御所研音メンバーでさえも、竹野内さんは私生活が見えない不思議ちゃんだそうです。
お家で魚を焼くそうだけど、その魚はどこで買っているの?
スーパーで魚を買う姿を想像できない…とか。
コンビニでお水を買うとか…。
司会の片瀬さんが、家で何をしているのですか?と、問うと
竹野内さんは「いや…普通ですよ。だって、皆さん何しています?」
片瀬さんがテレビとか見ますか…と、さらに尋ねます。
竹野内さん「見ますよ。だからそんな感じですよ」
片瀬さん「テレビは何を見るんですか?」
竹野内さん「いや…テレビは見ないですけど…」
片瀬さん「えっ(-_-)」
結論:竹野内さんはテレビドラマはあまり観ないそうです。
いつも思うのですが、こういうグループトークショーの時って、お人柄がでますよね。
他の方へのトークが盛り上がっているときに、つまらなそうにすることは論外ですが、
退場の時もチェックポイントです。
きちんと客席に向かって頭を下げて行かれる方もいれば、
客席の参加者には未練なく(笑)、さっさと行かれる方…。
菅野美穂ちゃんは振り返ってきちんと頭を下げていました。プロですね、彼女は。
同じグループだった竹野内さん、退場の時、先を歩いていたのですが、途中で止まって、菅野美穂ちゃんたちが来られるのを待って、最後に入っていきました。ジェントルマンですね♪
昨日の竹野内さんは無造作な頭、無精髭、少しふっくらされていてニシノユキヒコでした。
ハイタッチした竹野内さんの手は大きくて温かくて素敵でした(はーと)。
至近距離で竹野内さんを目にしたときはポカ~ンとなってしまい、「映画、楽しみにしています」としか言えませんでした(-_-)
「こんなにお近くで 竹野内豊さまを 拝見させて頂いてもいいのでしょうか」と、幸運を噛みしめながら、パチ~ンとタッチしました。
あ、お楽しみ抽選でサイン入りのTシャツがプレゼントされたのですが、
竹野内さんのサイン入りTシャツがあたった幸運な方は…何と!!私のお隣の方でした。
その方、全然気づいていなくて、私が「おめでとうございます♪」とお声をかけて、初めて気づかれました。
今年も竹友さんのお陰で参加することができました~☆
15時30分に開演
若手研音メンバーが客席から登場
その後舞台で俳優メンバーが一人ずつ紹介されて登場しました。
反町さんはオーラと胸筋が、す、凄い
竹野内さん登場で会場からこの日一番の声援
唐沢さんもいつもながらサービス精神旺盛です。
反町さん、竹野内さん、唐沢さん…この3人の登場時の声援が、もう凄すぎて、他の方がお気の毒…と思ってしまうくらいでした。
一部はもこみちさんとさくらさんの司会。
気仙沼に継続的にボランティアに行かれている、りょうさんのお話。
被災した方々から預かったお手紙を読んで下さいました。
1通目はお母様と息子さんを亡くされた方から、私たち会場に集った者へのメッセージ
そして、2通目は奥様とご長男を亡くされた方の奥様へのお手紙
3通目は、その方の次男さんのお手紙
心が震えました。
お手紙の朗読のあと、
生徒数の減少で、今年度で閉校する気仙沼女子高等学校吹奏楽部の皆さんと
家入レオさんのコラボ。
そして、菅野美穂ちゃんたちがエスコートして
会津に避難している2つの小学校の合唱団による歌の披露。
こういう企画にいろいろな意見があることは知っているけど…。
でも、私はいい企画だと思います。
こういう機会を通して、私たちに、
今も止まってしまったままの時間を生きざるを得ない人たちがいることを、
懸命に前を向いて生きようとしている人たちがいることを、
当たり前のことが実は当たり前に続くのではないということを
……いろいろなことを思い出させてくれたり、考えさせてくれる。
例え、その瞬間だけでも、困難に立ち向かっている見ぬ他者へ思いを馳せる
そういう時間は、同じ時空を生きている私たちにとって、代え難い大切な時間だと思うから。
そして、何よりも、今回の研音の企画は、
彼や彼女たちに、ハレの日を、ハレの時間をプレゼントしていると思うから。
この日のために、練習に勤しんでいる彼や彼女たちの姿をVTRで目にし、胸を熱くしたり、
目の前で、緊張と高揚感を抱いて演奏したり歌っている彼や彼女たちの晴れやかな笑顔から、たくさんの心地よいエネルギーを頂いたひとときでした。
--------
二部は沢村一樹さんと片瀬さんの司会でトークショー。
竹野内さんの「不思議ちゃん」談義で盛り上がりました。
大御所研音メンバーでさえも、竹野内さんは私生活が見えない不思議ちゃんだそうです。
お家で魚を焼くそうだけど、その魚はどこで買っているの?
スーパーで魚を買う姿を想像できない…とか。
コンビニでお水を買うとか…。
司会の片瀬さんが、家で何をしているのですか?と、問うと
竹野内さんは「いや…普通ですよ。だって、皆さん何しています?」
片瀬さんがテレビとか見ますか…と、さらに尋ねます。
竹野内さん「見ますよ。だからそんな感じですよ」
片瀬さん「テレビは何を見るんですか?」
竹野内さん「いや…テレビは見ないですけど…」
片瀬さん「えっ(-_-)」
結論:竹野内さんはテレビドラマはあまり観ないそうです。
いつも思うのですが、こういうグループトークショーの時って、お人柄がでますよね。
他の方へのトークが盛り上がっているときに、つまらなそうにすることは論外ですが、
退場の時もチェックポイントです。
きちんと客席に向かって頭を下げて行かれる方もいれば、
客席の参加者には未練なく(笑)、さっさと行かれる方…。
菅野美穂ちゃんは振り返ってきちんと頭を下げていました。プロですね、彼女は。
同じグループだった竹野内さん、退場の時、先を歩いていたのですが、途中で止まって、菅野美穂ちゃんたちが来られるのを待って、最後に入っていきました。ジェントルマンですね♪
昨日の竹野内さんは無造作な頭、無精髭、少しふっくらされていてニシノユキヒコでした。
ハイタッチした竹野内さんの手は大きくて温かくて素敵でした(はーと)。
至近距離で竹野内さんを目にしたときはポカ~ンとなってしまい、「映画、楽しみにしています」としか言えませんでした(-_-)
「こんなにお近くで 竹野内豊さまを 拝見させて頂いてもいいのでしょうか」と、幸運を噛みしめながら、パチ~ンとタッチしました。
あ、お楽しみ抽選でサイン入りのTシャツがプレゼントされたのですが、
竹野内さんのサイン入りTシャツがあたった幸運な方は…何と!!私のお隣の方でした。
その方、全然気づいていなくて、私が「おめでとうございます♪」とお声をかけて、初めて気づかれました。
2000人の参加者のなかで、たった一人に当たるTシャツがお隣の席の方
今回もくじ運のないkinakoでした(>_<)
桐谷健太さん@+act.mini ― 2013/07/31 22時09分
本日発売の+act.mini、ご覧になりましたか?
グラビア4ページに2ページの記事。
素敵な桐谷さんを是非ご覧くださいね~☆
グラビア4ページに2ページの記事。
素敵な桐谷さんを是非ご覧くださいね~☆
昨日、素敵なプレゼント企画がH・R通信にupされましたね♪
キリーのポスター。
あのポスターは番組で使っていたものですから、普通は手に入らない貴重なポスターですよね?
皆さん、応募しましょう!!!当てましょう!!!って、競争率が高くなるか…(笑)。
あと、『父の花、咲く春』も再放送が決まりましたね。
これをきっかけに、地上波での放送も決まってほしいです~☆
--------
7月お休みできたのは2日だけだった…と、お仕事が超多忙で、『激流』の感想もupできていません。
いただいたコメントへのお返事もできていません。もうしばらく、お待ち下さいませ(ペコリ)。
(といいながら、昨日は半休をとって江戸に行っていましたが(汗))
最近のコメント