Message2013 ― 2013/07/31 20時14分
2011年から開催されている、研音のファン合同イベントMessage2013
今年も竹友さんのお陰で参加することができました~☆
15時30分に開演
若手研音メンバーが客席から登場
その後舞台で俳優メンバーが一人ずつ紹介されて登場しました。
反町さんはオーラと胸筋が、す、凄い
竹野内さん登場で会場からこの日一番の声援
唐沢さんもいつもながらサービス精神旺盛です。
反町さん、竹野内さん、唐沢さん…この3人の登場時の声援が、もう凄すぎて、他の方がお気の毒…と思ってしまうくらいでした。
一部はもこみちさんとさくらさんの司会。
気仙沼に継続的にボランティアに行かれている、りょうさんのお話。
被災した方々から預かったお手紙を読んで下さいました。
1通目はお母様と息子さんを亡くされた方から、私たち会場に集った者へのメッセージ
そして、2通目は奥様とご長男を亡くされた方の奥様へのお手紙
3通目は、その方の次男さんのお手紙
心が震えました。
お手紙の朗読のあと、
生徒数の減少で、今年度で閉校する気仙沼女子高等学校吹奏楽部の皆さんと
家入レオさんのコラボ。
そして、菅野美穂ちゃんたちがエスコートして
会津に避難している2つの小学校の合唱団による歌の披露。
こういう企画にいろいろな意見があることは知っているけど…。
でも、私はいい企画だと思います。
こういう機会を通して、私たちに、
今も止まってしまったままの時間を生きざるを得ない人たちがいることを、
懸命に前を向いて生きようとしている人たちがいることを、
当たり前のことが実は当たり前に続くのではないということを
……いろいろなことを思い出させてくれたり、考えさせてくれる。
例え、その瞬間だけでも、困難に立ち向かっている見ぬ他者へ思いを馳せる
そういう時間は、同じ時空を生きている私たちにとって、代え難い大切な時間だと思うから。
そして、何よりも、今回の研音の企画は、
彼や彼女たちに、ハレの日を、ハレの時間をプレゼントしていると思うから。
この日のために、練習に勤しんでいる彼や彼女たちの姿をVTRで目にし、胸を熱くしたり、
目の前で、緊張と高揚感を抱いて演奏したり歌っている彼や彼女たちの晴れやかな笑顔から、たくさんの心地よいエネルギーを頂いたひとときでした。
--------
二部は沢村一樹さんと片瀬さんの司会でトークショー。
竹野内さんの「不思議ちゃん」談義で盛り上がりました。
大御所研音メンバーでさえも、竹野内さんは私生活が見えない不思議ちゃんだそうです。
お家で魚を焼くそうだけど、その魚はどこで買っているの?
スーパーで魚を買う姿を想像できない…とか。
コンビニでお水を買うとか…。
司会の片瀬さんが、家で何をしているのですか?と、問うと
竹野内さんは「いや…普通ですよ。だって、皆さん何しています?」
片瀬さんがテレビとか見ますか…と、さらに尋ねます。
竹野内さん「見ますよ。だからそんな感じですよ」
片瀬さん「テレビは何を見るんですか?」
竹野内さん「いや…テレビは見ないですけど…」
片瀬さん「えっ(-_-)」
結論:竹野内さんはテレビドラマはあまり観ないそうです。
いつも思うのですが、こういうグループトークショーの時って、お人柄がでますよね。
他の方へのトークが盛り上がっているときに、つまらなそうにすることは論外ですが、
退場の時もチェックポイントです。
きちんと客席に向かって頭を下げて行かれる方もいれば、
客席の参加者には未練なく(笑)、さっさと行かれる方…。
菅野美穂ちゃんは振り返ってきちんと頭を下げていました。プロですね、彼女は。
同じグループだった竹野内さん、退場の時、先を歩いていたのですが、途中で止まって、菅野美穂ちゃんたちが来られるのを待って、最後に入っていきました。ジェントルマンですね♪
昨日の竹野内さんは無造作な頭、無精髭、少しふっくらされていてニシノユキヒコでした。
ハイタッチした竹野内さんの手は大きくて温かくて素敵でした(はーと)。
至近距離で竹野内さんを目にしたときはポカ~ンとなってしまい、「映画、楽しみにしています」としか言えませんでした(-_-)
「こんなにお近くで 竹野内豊さまを 拝見させて頂いてもいいのでしょうか」と、幸運を噛みしめながら、パチ~ンとタッチしました。
あ、お楽しみ抽選でサイン入りのTシャツがプレゼントされたのですが、
竹野内さんのサイン入りTシャツがあたった幸運な方は…何と!!私のお隣の方でした。
その方、全然気づいていなくて、私が「おめでとうございます♪」とお声をかけて、初めて気づかれました。
今年も竹友さんのお陰で参加することができました~☆
15時30分に開演
若手研音メンバーが客席から登場
その後舞台で俳優メンバーが一人ずつ紹介されて登場しました。
反町さんはオーラと胸筋が、す、凄い
竹野内さん登場で会場からこの日一番の声援
唐沢さんもいつもながらサービス精神旺盛です。
反町さん、竹野内さん、唐沢さん…この3人の登場時の声援が、もう凄すぎて、他の方がお気の毒…と思ってしまうくらいでした。
一部はもこみちさんとさくらさんの司会。
気仙沼に継続的にボランティアに行かれている、りょうさんのお話。
被災した方々から預かったお手紙を読んで下さいました。
1通目はお母様と息子さんを亡くされた方から、私たち会場に集った者へのメッセージ
そして、2通目は奥様とご長男を亡くされた方の奥様へのお手紙
3通目は、その方の次男さんのお手紙
心が震えました。
お手紙の朗読のあと、
生徒数の減少で、今年度で閉校する気仙沼女子高等学校吹奏楽部の皆さんと
家入レオさんのコラボ。
そして、菅野美穂ちゃんたちがエスコートして
会津に避難している2つの小学校の合唱団による歌の披露。
こういう企画にいろいろな意見があることは知っているけど…。
でも、私はいい企画だと思います。
こういう機会を通して、私たちに、
今も止まってしまったままの時間を生きざるを得ない人たちがいることを、
懸命に前を向いて生きようとしている人たちがいることを、
当たり前のことが実は当たり前に続くのではないということを
……いろいろなことを思い出させてくれたり、考えさせてくれる。
例え、その瞬間だけでも、困難に立ち向かっている見ぬ他者へ思いを馳せる
そういう時間は、同じ時空を生きている私たちにとって、代え難い大切な時間だと思うから。
そして、何よりも、今回の研音の企画は、
彼や彼女たちに、ハレの日を、ハレの時間をプレゼントしていると思うから。
この日のために、練習に勤しんでいる彼や彼女たちの姿をVTRで目にし、胸を熱くしたり、
目の前で、緊張と高揚感を抱いて演奏したり歌っている彼や彼女たちの晴れやかな笑顔から、たくさんの心地よいエネルギーを頂いたひとときでした。
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二部は沢村一樹さんと片瀬さんの司会でトークショー。
竹野内さんの「不思議ちゃん」談義で盛り上がりました。
大御所研音メンバーでさえも、竹野内さんは私生活が見えない不思議ちゃんだそうです。
お家で魚を焼くそうだけど、その魚はどこで買っているの?
スーパーで魚を買う姿を想像できない…とか。
コンビニでお水を買うとか…。
司会の片瀬さんが、家で何をしているのですか?と、問うと
竹野内さんは「いや…普通ですよ。だって、皆さん何しています?」
片瀬さんがテレビとか見ますか…と、さらに尋ねます。
竹野内さん「見ますよ。だからそんな感じですよ」
片瀬さん「テレビは何を見るんですか?」
竹野内さん「いや…テレビは見ないですけど…」
片瀬さん「えっ(-_-)」
結論:竹野内さんはテレビドラマはあまり観ないそうです。
いつも思うのですが、こういうグループトークショーの時って、お人柄がでますよね。
他の方へのトークが盛り上がっているときに、つまらなそうにすることは論外ですが、
退場の時もチェックポイントです。
きちんと客席に向かって頭を下げて行かれる方もいれば、
客席の参加者には未練なく(笑)、さっさと行かれる方…。
菅野美穂ちゃんは振り返ってきちんと頭を下げていました。プロですね、彼女は。
同じグループだった竹野内さん、退場の時、先を歩いていたのですが、途中で止まって、菅野美穂ちゃんたちが来られるのを待って、最後に入っていきました。ジェントルマンですね♪
昨日の竹野内さんは無造作な頭、無精髭、少しふっくらされていてニシノユキヒコでした。
ハイタッチした竹野内さんの手は大きくて温かくて素敵でした(はーと)。
至近距離で竹野内さんを目にしたときはポカ~ンとなってしまい、「映画、楽しみにしています」としか言えませんでした(-_-)
「こんなにお近くで 竹野内豊さまを 拝見させて頂いてもいいのでしょうか」と、幸運を噛みしめながら、パチ~ンとタッチしました。
あ、お楽しみ抽選でサイン入りのTシャツがプレゼントされたのですが、
竹野内さんのサイン入りTシャツがあたった幸運な方は…何と!!私のお隣の方でした。
その方、全然気づいていなくて、私が「おめでとうございます♪」とお声をかけて、初めて気づかれました。
2000人の参加者のなかで、たった一人に当たるTシャツがお隣の席の方
今回もくじ運のないkinakoでした(>_<)
桐谷健太さん@+act.mini ― 2013/07/31 22時09分
本日発売の+act.mini、ご覧になりましたか?
グラビア4ページに2ページの記事。
素敵な桐谷さんを是非ご覧くださいね~☆
グラビア4ページに2ページの記事。
素敵な桐谷さんを是非ご覧くださいね~☆
昨日、素敵なプレゼント企画がH・R通信にupされましたね♪
キリーのポスター。
あのポスターは番組で使っていたものですから、普通は手に入らない貴重なポスターですよね?
皆さん、応募しましょう!!!当てましょう!!!って、競争率が高くなるか…(笑)。
あと、『父の花、咲く春』も再放送が決まりましたね。
これをきっかけに、地上波での放送も決まってほしいです~☆
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7月お休みできたのは2日だけだった…と、お仕事が超多忙で、『激流』の感想もupできていません。
いただいたコメントへのお返事もできていません。もうしばらく、お待ち下さいませ(ペコリ)。
(といいながら、昨日は半休をとって江戸に行っていましたが(汗))
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