駆け足で観たプーシキン美術館展 ― 2013/12/02 19時26分
神戸市立博物館で開催されているプーシキン美術館展
早くに前売り券を購入していたのに、なかなか行けなくて、
昨日、やっと行ってきました!
一度は行きたいと思っていたプーシキン美術館。
でも、ビザを必要とするロシアへの旅行は、kinakoには無理。
(kinakoの旅行はいつも突然決定の弾丸旅行…( ̄▽ ̄))
というわけで、このプーシキン美術館展開催を心待ちにしていました。
「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」
観たかった絵はこの3点。
先ずは、一時嵌っていたルノアール
「ジャンヌ・サマリーの肖像」
ピンクの頬が愛らしい~☆
ドレスの青が肌の質感を高めていました。
「ジャンヌ・サマリーの肖像」
ピンクの頬が愛らしい~☆
ドレスの青が肌の質感を高めていました。
そして、ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングルの
「聖杯の前の聖母」
崇高~☆
3枚目はゴッホの「医師レーの肖像」です。
せっかくゴッホが描いたのに、当のDrレーはこの絵が気に入らなくて……(涙)
お隣のオリエンタルホテルのクリスマスツリーです……って、写メがボケボケですね。
12月5日から開催されるルミナリエの今年のテーマは「光の記憶」。
開催期間中はこの辺りは身動きが取れないほどの人出でしょうね。
久しぶりにイスズベーカリーでパンも♪
駆け足でしたが、観たかった絵が観られて、
そして、久しぶりに神戸の街を歩いて…楽しかった〜☆
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