flying-kinako blog

こんばんは。

♪……♪……♪
今日、お誕生日を迎えられた桐友さん☆おめでとうございます。
今日からの日々が、ご健康で刺激的な素敵な毎日でありますように～♪

♪……♪……♪

今日は福岡女子大学かすみ祭 桐谷健太さんのトークショーでした。
盛り上がり☆楽しく☆居心地の良いひとときでした。

まず、かすみ祭実行委員会の方々に心からお礼を申し上げたいと思います。
私たちファンが楽しく心地よい時間を過ごせたのは、実行委員の皆さんのお働きがあってのことです。
開場から開演までの1時間、ブロック毎に案内ボードを持って立ってくださった学生さん。お尋ねしたときの返答もとても丁寧でした。
お陰で迷わずに着席できました。

握手会の時も、誘導をしてくださったり、桐谷さんとの握手に集中できるように……と、その間、バッグやコートを預かってくださったり…。
私たちが目にしないところでも、この貴重な時間がすべての参加者にとって素敵な時間となるよう、いろいろとお心遣いをいただいたことと思います。

もちろん、イベント会社や本間マネージャーさんのアドバイスがあってのことだと思いますが、実行委員の皆さんのお陰でとても素敵な時間を過ごすことができました。
もう一度、「かすみ祭実行委員の皆さん☆ありがとうございました！！！」。

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さて、トークショーですが、
開場とともにkinakoは大学会館に入りました。
受付で荷物チェックを受け…目に入ったのはこのポスターです。

たくさん置いてあるポスターとチラシ。
いただいてもいいのですか？と、お尋ねしたら「どうぞ」とのお返事。
ありがたくこのポスターとチラシをいただきました～☆

14時を少し過ぎたところで、会場が暗くなりました。
否応なしにどきどき感が高まります。
ライトが後方右ドアを照らし…「喜びの歌」と共に桐谷さん登場です。
キャ～という歓声が一気に雰囲気を盛り上げます。
立ち止まって「ありがとぉ」と一礼する桐谷さん。
投げキッス（さらに歓声が↑↑）

今回はマイクがちゃんと入っていて、熱唱する桐谷さん♪
握手しながら前に進んで…ステージへ。
目の前を通っていった桐谷さん。
ストライプのジャケット＆プリントのインナーがとても素敵。
お目々もキラキラ☆
なんでこんなに男前なん！！！ 反則やん！！！と、心の中で呟いていました。

（今日のビジュアルは、福岡のミュージックプラザ インドウさんのスタッフブログにお写真が掲載されていますので、ご覧くださいね。　http://ameblo.jp/mp-indo/entry-11664792701.html）

ステージに上がった桐谷さん☆会場の声援、一体感に気持ちいい～とおっしゃっていました。
会場は500名ほどが入るくらいでしょうか？ コンパクトで、どの席からもステージが見えやすい会場でした。
桐谷さんがお感じになったように、kinakoも始まって直ぐにこの会場の一体感にとても気持ちよく、嬉しくなりました♪

で、冒頭CDデビューに触れて、直ぐに質問コーナーに。
今日のMCさん、花まるでした～♪
進行もお上手ですし、会場のみんなと一緒に乗ってくださるし…。

質問が入った箱が運ばれてきます。
綺麗にデコされた箱です。
直ぐにMCさんが反応します♪
桐谷さんも応えて「わぁっ！ 凄い」、「ほんま良くしてくれているんですよ。トイレがあるんですけど、そのトイレにも桐谷健太専用…と、バ～ンと切り抜きを貼ってくれていて……“桐”の切り抜きって大変やで…」と楽屋の裏話を早速披露してくださいました。

「桐谷健太さん専用トイレ」…どんなトイレでしょうか？？？
きっと、ピッカピッカにお掃除されたトイレなんでしょうね。
覗いてみたい…　← 品がなくて済みませんm(_ _)m

質問が書かれている用紙を桐谷さんが箱から選び取り、
MCさんが表情豊かに、質問の内容に合わせた声色で読み上げます（←ここ何気に大事です）

☆福岡はどこか観光されましたか？
昨夜福岡入りしたそうですが、ラーメンを食べただけで観光はしていないそうです。
どこがいい？と聞く桐谷さんに、会場から「太宰府！！」
桐谷さん「えっ？」
会場から「太宰府」
桐谷さん「えっ？えっ？ダザイフ？」← 何それ状態
会場から「菅原道真がまつってある」
桐谷さん「えっ？ 菅原道真って大阪の天満宮ちゃう？」
会場から「えぇ～～～」
このやりとりがあった後、「もうこの話やめよっ(-_-)」と。
もうええやん。そんな昔の人のこと知らんし…。自分のことも知らんのに…。
もっと自分のこと知りたいわ…と、拗ね拗ねモードの桐谷さんに会場がドッと湧きました～☆☆☆
キュートな桐谷さん☆早速皆さんのハートを鷲掴みです♪

（桐谷さんは天六生まれ・育ちですから、藤原道真と言えば大阪天満宮なのですね。
kinakoは、藤原家は学問をもって朝廷に仕える家柄になったこと、道真は身に覚えのない罪で太宰府に左遷され不遇な生涯を終えられた…と習った記憶が。）

☆たくさんのロケ地のなかで一番思い出に残る所は？
たくさんある…いろんなとこに行ったし、どこもいい。
写真集『野良人』でも、日本の四季を撮ったんでいろんなとこに行ったし。
宮崎も行ったことあるしいいなぁ…とおっしゃっていました。
天孫降臨神話ゆかりの地である高千穂がいいらしいです。みんな、天照大神って知ってるぅ？と会場の皆さんに聞いていました。
なんでもお友だちにお誕生日のプレゼントとして「日本の神々」という写真集をいただいたそうです。それを見ると、高千穂に神々の伝説が多いそうです。

神様のお話をしたかと思うと……松山ケンイチさん主演映画のロケで、北海道に行かれたとき、ゴルフ場で男ばかり全裸で鬼ごっこをしたというお話に(^_^;)
裸の男が走って追いかけてくるの、めちゃ恐いで。失うもんがないから…と。
で、その走る姿を真似てカニ歩き…またまた会場がドッと湧きました。

☆福岡の女性をどう思いますか。
九州男児のイメージがあるのか、一歩下がって…というイメージがあるとおっしゃいました。
会場から「え～？？？」という反応だったので、「違うん？」。
そうやな、今は女の人が強いもんな
でも、女の人は昔から強かったし、女の人が強くなったんちゃうねんで。
「女の人が強い・強いと言い過ぎたらあかん。言い過ぎると、弱音が吐けなくなる。どんなに強い人でも弱い部分はあるんやから」
「女の人が女らしくあれば、男は男らしくなれる。男が男らしくあれば、女の人は女らしくなれる」と持論を今日も力説していました。
会場全体で納得！！という反応。

桐谷さん、「おれ、格好いいこと言うたぁ～なんか鳥肌が立ったわ。○首が立ったわ」と（笑）。

☆女子大はどんな感じですか？と、問われ
俺、女子大に入ったことないから分からへん（爆笑）…と言いながら、こういう学園祭のイベントで呼ばれるのは嬉しいし楽しいと。
こういうイベントはライブに似ている。
役者はその役というフィルターを通して演じているけど、ライブは違うと。
だから楽しいし、今後もやりたいとおっしゃっていました。

☆「イケメン」と言われるより「男前」と言われたい。
イケメンは軽く感じるそうです。
「あ、あの人イケメン↓　あ、イケメンやぁ↓」って、軽ない？と会場に問う、このときの桐谷さんの口調とお顔がとっても受けました～☆☆☆
で、「男前」は“男”が前に出る…と。

このお話の時だったかな？ 「言霊」ってあると思うとおっしゃっていました。

「言葉遣い」は「心遣い」と教えられて育ったkinako、桐谷さんの言葉には桐谷さんの魂がこもっているといつも感じています。
上滑りの言葉ではなく、魂の込められた言葉だからこそ、桐谷さんの言葉は私の心を打つのだと。
文字にしてしまえば同じ言葉だけど、桐谷さんの言葉は桐谷さんの魂とともに発せられているのです。
それを受け止められるファンの一人でいたいな。

☆これまで共演された俳優さん・女優さんでいいなと思われた方は？
この質問に対して、どの人もいい。この世界で生きている人は自分をしっかり持っている人やし、またそうじゃなければ生き残れない…とおっしゃっていました。
市原隼人もいい…と、市原さんの声真似を披露。← 凄く似ていましたよ。
大沢さんやキムタクさん、西田敏行さんや長瀬さん、浅野さんのお名前を上げながら食事にいったことやお酒を飲んだことをお話しされていました。
現在共演されているキムタクさんはとても“思い”のある方だそうで、キムタクさんと握手をしたときにピ～～～～ンときたそうです。たくさんの人と握手をしているので、そういう“気”が分かるそうです。
お名前が上がるのが男性ばかりだったので、質問者さんに向かって、「こんなんでいぃ？ 女優さんもぉ？」と言いつつ、女優さんのお名前は上げにくそうでした。
そしたら、質問者さん「男性が好きなんですか？」
桐谷さん、「女性が好き！！」と。

☆これまで演じた役でどの役が好きですか？
どの役もお好きだそうです。ご自分の中にその役を取り込んで演じるので、どの役が…とはならないようです。
質問者さんはチビＴがお好きだそうで、あのＴシャツはキッズ用を着ていた…とおっしゃっていましたが、本当でしょうか？？？ 冗談でしょうか？
真偽の程はｋｉｎａｋｏには分かりません。

☆アルバム
アルバムを出してくださいという声にたいして、福山さんのラジオに出演されたときのお話をしてくださいました。
番組で福山さんがギター占いをされるとお話しされ、早速桐谷さんの将来を占ってもらったそうです。
「音楽の道はどうなってしまうのか」とギターに聞いたところ、
「将来アルバムを出すでしょう」とギターが言っていると福山さん。
しかも13曲入っているそうです。
これを福山さんの真似をしながらお話しくださいました。

この福山さんの番組は「福山雅治 ギター占い 桐谷健太」で検索するとヒットしますよ。

桐谷さんは自分で詞も書きたい、自然発生的にその時期にきたらアルバムを出したい…というニュアンスのことをおっしゃいました。

最後に「キュンキュン」の話を。
今日のトークショーのkinako的桐谷さんの名言は「嘘ついたらキュンキュンは逃げていく」でした。
会場の皆さんに「キュンキュンしてるぅ？ キュンキュンはした方がいいよね～。しようと思ってできるもんちゃうけどね。本当に好きな人にキュンキュンしなあかんよ。気持ちに嘘ついて、この人にキュンキュンしとこ～ではキュンキュンが逃げるよ。気持ちに嘘ついたら『お前、嘘ついたなっ！』って、ホンマのキュンキュンが逃げていくからね」。

話している桐谷さんが最高に可愛くて、聞いているこちらが本気でキュンキュンしてしまいました～♪
このときの桐谷さんのチャーミングさは、もう伝えきれませんっ(^^)/
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あっという間に時間が経ち、質問コーナー終了です。
次はプレゼントの抽選会。
またまた綺麗にデコされた箱が登場です。
このときも、MCさんはちゃんと、「あ、今度の箱も先ほどとは違ったデコが綺麗にされていますね」と反応されていました♪
こういう風に、きちんと拾うことが大切ですよね。
一生懸命準備した方々も報われます。
黒子の皆さん☆でも、箱が一瞬だけ主役になり輝きます。
黒子の皆さんの思いが私たちに届きます。

用意されたプレゼントは、『Y・O・U』のポスター5枚とCD5枚、計10名の方に当たります。
お若い方が当選されて、皆さんとっても喜んでいらして、ステージで輝いていました。
1枚1枚、丁寧にサインする桐谷さん☆
『Y・O・U』のポスター紹介の時には、こっちでは放送されへんねん。みんなの力で全国放送にしてぇ～と、おっしゃっていました。

桐友の皆さま☆桐活動に励みましょうね。
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2時間強の楽しい☆幸せな時間はあっという間でした。
桐谷さんのお話に合わせて「えっーーーーーー(-_-)」とか「きゃぁ～～～」とか、反応がノリノリで一体感が心地よいトークショー。
実行委員の皆さんの見守りのもと、どきどきしながら終えた握手会。

今日の桐谷さんも、お話がとても素敵でした。
一質問者さんからの質問に答えながら、会場の皆さんを引きつける話術に、心のこもったお話に、脱帽しました。
そして、赤いストールの装いが素敵だった本間マネさんは、今日もハンサムウーマンでした♪


トークショー＆握手会を終えて、飛行機の時間まで少し余裕があったので天神で桐友さんとお茶をして、今日の桐谷さんがいかに男前で☆べっぴんさんで☆チャーミングだったかと話に花を咲かせました。
みんなの目がハートになっていたのは言うまでもありません（笑）。

新幹線で帰る桐友さんとお別れをして、空港で大好きな博多通りもんを買って、JALの最終便に乗って帰ってきました（←赤組ですから（笑））。

今日も桐谷さんに魅せられた一日でした（は～と）。

こんばんは♪

桐谷健太さん×THEイナズマ戦隊 CD発売プレミアムライブ＆トークイベントに行って参りました～☆
もう、夢のような時間……でした！！

1回目は舞台に向かって左側の5列目の席をget
2回目は今日初めてお会いした桐谷さんファンさんのご好意で、一番前、しかも桐谷さんの立ち位置の前に座ることができました。最高のお席です♪
開場を待つ間にお話をしただけなのに、とても親切にしてくださって、お礼の言葉もありません。
いつも思うのですが、イベントでお目にかかる桐谷さんのファンの皆さんは、とても親切でお優しい方ばかり。
桐谷さんの優しさ、他者への思いやりを確かに引き継いでいるファンの方々、
優しさの連鎖ですね～☆

イベントは時間ちょうどに開始。
開始直前に、注意事項のアナウンスがあるのですが、それがまさかの桐谷さんの声。
そしてイナ戦 上中さんとの掛け合い…笑って・笑って、ライブへの期待が高まりました☆

『Y・O・U』の映像が流れ、会場の期待が一気に高まったあと…
先ずは『君の旅路に桜が笑う』を熱唱されました。
桐谷さんは学祭のトークショーで「絶対いいから聞いてぇ～女の子はこの歌を聴いたらキラキラするねん」と、よくおっしゃっていましたが、
桐谷さんが歌い出した途端、会場にいる皆さんのお顔がキラキラし始めるんです。
kinakoは5列目でしたが、前の席全体がポッと明るくなった気がしました（← 照明とは関係ありませんよ～）。
その光景を目にしたkinako、
健太ってすげぇ～☆健太ってすげぇ～♪
と口ずさんでしまいました。

熱唱後、トークに。
このトークが面白かった～☆
ボケと突っ込み、
弄られキャラの可愛すぎる桐谷さん☆☆☆

イナ戦さんのファンさんに怒られちゃうかも知れませんが、桐谷さんとイナ戦さんたちって、波長が合うんじゃないかなぁ…と思いました。今回だけで終わらずに、本格的なライブを5人でしてほしいな…と思っちゃいました。

上中さんが「喜びの歌」を作るにあたって、桐谷さんの思いがすべて出るように…と思って作った。でも、その歌に魂を入れるのは桐谷さん…というようなお話をされていて、それを嬉しそうに、そして神妙なお顔で聞く桐谷さんが素敵すぎました。

熱くてストイックな桐谷さん、ドラマへの真摯な思いを凄い…とおっしゃるイナ戦メンバーさんたち。
そして、イナ戦さんたちの音楽活動への思いの深さを語る桐谷さん。
素敵な化学反応でこの2曲が生まれ、聴く者の心を揺さぶっているのだな…と実感しました。

ドラマ『Y・O・U』のダイジェスト版の映像が流れたあと、「俳優」として出演しているイナ戦さんたちの役作りのお話も。
中田さんがほとんど寝ないで台詞の練習をしたことや久保さんの「悪く思わないでね～」の台詞が何ものかが憑依した感じになっていること。
この台詞、監督さんからは関西弁でという指示があったそうです。
メンバーの中で唯一関西人ではない久保さん。何度も練習し、結果何とも味のある「悪く思わないでね～」ができあがりました☆

ワンフレーズを真剣に悩み・練習されているその姿に感動しました。

それから、『Y・O・U』はドラマであり、ドキュメンタリーのようにも思えると、司会の方も桐谷さんもおっしゃっていました。
そういう視点でドラマを観られるのも楽しみですね。

そして、貴重なNG集も。
実はkinako、映像が流れている間、30日に観られるのだし…と思って映像を観ている桐谷さんのお顔ばかり観ていました。
でも、NG集です、貴重です。
映像と桐谷さん…両方をしっかり観るべく、目を忙しく動かしました（笑）。
一人で歌う今野優作先生のシーンがあるのですが、10TAKEで監督さんがOKを出しているのに、納得がいかない桐谷さん。スタッフさん全員に焼き肉をおごるからもう1回演じさせて欲しいと言ったそうです。
映像から、桐谷さんの本気さ・このドラマにかける熱い思いが伝わってきました。
このプロフェッショナルな桐谷さんの姿勢、kinakoも見習わなくてはなりません。

ダイジェスト版を観てもウルっときましたが、11TAKEのエピソードを聞いたときは画面がぼやけて仕方がありませんでした。
そして、焼き肉で中打ち上げをされている皆さんの笑顔を見ていると、現場の充実感が伝わってきて、ドラマを観るのがますます楽しみになってきました。
（桐谷さんはたくさんの人数のスタッフさん、全員のお名前を覚えているそうです。努力して覚えるようにしているそうですよ。素敵☆桐谷さんです）

トークは、このほか、休日は何をして過ごしているか、とか将来は何になりたいと思っていたのか、桐谷さんは撮影現場にお弁当を持ってきていたが、彼女の手作りですか、大阪の女性の好きなところと嫌いなところは……等々。

桐谷さんの休日は比較的ぼ～っと過ごしているそうです。
「僕、熱い・熱い…と言われていますけど、家でこんなんちゃいますよ。家ではダレ～っとしています」と、手を組み足を椅子の上で思いっきり伸ばしてポーズされていました。
PCは持っていないし、TVもほとんど観ない、音楽を聴いていることが多いそうです。

お弁当は、もちろん桐谷さんご自身の手作りです！！
何でも、京都のロケ地に炊飯ジャーを持っていったそうです。
食にこだわる桐谷さん。
上中さんからも、コイツ、健康のことに結構気ぃ使ってますわ～と、言われていました。
役者は身体が資本ですものね♪

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2回目のライブではkinakoは一番前のお席☆☆☆
目の前で歌う桐谷さんに舞い上がってしまったのは言うまでもありません。
キラキラお目々の桐谷さん。
歯の裏まで見える位置で聴く『君の旅路に桜が笑う』
熱唱する度に飛んでくる唾（←桐谷さん曰く「獅子座流星群」）

他の人の唾が飛んできたら思わずよけるｋｉｎａｋｏ。
桐谷さんの唾は……人間って勝手な生き物ですよね（笑）

2回目のライブはY・O・Uメンバーがいらっしゃっていたので、客席に降りてくるかも…と期待していたkinako。
最後に『喜びの歌』を全身全霊で歌われたのですが、
降りてこられました……真ん前に。
歌う邪魔をしちゃ行けないよね～と思いながらも、桐谷さんの上腕をポンポン・撫で撫でさせていただきました。
歌いながら客席後方のY・O・Uメンバーのところに行く今野優作先生。

ロッカー河野勇作さんが今野優作先生になった瞬間。
会場の大合唱、一体感に感涙。
そしてステージに戻る桐谷さん。
kinako、申し訳ないと思いながら、またポンポン・撫で撫でしてしまいました～☆
（桐谷さん☆お仕事の邪魔をしたダメダメなファンで、ごめんなさい（ペコリ））
そして、まさかの前受け身で終えたライブ。

舞台から引かれるとき、一番最後を歩かれる桐谷さん。
そして、振り返って客席に向かって深々と一礼をされる桐谷さん。
その姿をしっかり目に焼き付けたいと思うのに、霞んでしまいました。

kinakoが参加できる、今年最後の桐谷さんのイベント。
魂のこもった『君の旅路に桜が笑う』、『喜びの歌』を2回ずつ聴けて、感動！！感動！！感動…で、心がどうにかなりそうでした。

CD購入特典のハイタッチは、
1回目はイナ戦さんたちには「12月21日のライブ行きます♪」
（12月のライブのチケットは、前に買ったのですが、今回のイベントですっかりイナ戦さんたちのファンになりました。チケットを買っていて、よかったです）

桐谷さんには「韓国にもたくさんの桐谷さんファンがいらっしゃることを伝えてくださいと、メッセージを預かってきましたので、お伝えしますね、桐谷さん！！」と。
桐谷さんは、「えぇ～☆」と笑顔でした。
Gaijinさん、blogを見てくださっているでしょうか？
お約束、確かに果たしましたよ♪

2回目はイナ戦さんたちにも桐谷さんにも「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えさせていただきました。

今回のイベントは本当に☆本当に☆本当に素敵でした。
夢のような時間でした。
この感動・感謝の気持ちは言い尽くせません。

桐谷健太さん☆THE イナズマ戦隊の皆さま、素敵な歌と楽しいトークをありがとうございました。
関西ＴＶや桐谷さん、THE イナズマ戦隊さんの所属事務所など、関係者の皆さまにも心からお礼を申し上げたいと思います。

心に響く素敵なイベントを企画・実現してくださってありがとうございました。
ドラマも楽しみに観させていただきます。
そして、関テレエリア外でも放送されることを願い、微力ながらファンとしてできる応援をしたいと思います。

今日お会いしてご親切にしてくださった桐谷健太さんのファンの皆さま☆素敵な時間をご一緒させていただき、ありがとうございました。

初めてお目にかかり、ご縁があってお話しさせていただいた方、
見ず知らずの私に親切にしてくださった方々
包帯を確認して、お声をかけてくださった方
ありがとうございました。
また一つ、素敵な桐輪が繋がって、とても嬉しく思っています。
もう一度、「ありがとうございました」。
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この秋は3つの学祭トークショーと昨日の公開放送、そして今日の2回のイベントに参加できました。
これは奇跡に近い…。お仕事の関係上、秋の土・日はお休み返上のことが多いkinakoです。この秋で一生分の運を使ってしまったかも…。

今日でkinakoの素敵な秋は終わりました。