桐谷健太さん☆秋ドラマ出演情報解禁2013/09/02 06時04分

おはようございます。
雨の月曜日です。

首を長~くして待っていた桐谷さんのドラマご出演情報がH・R通信にupされていました~☆
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TBS系新ドラマ『安堂ロイド~ A.I. knows LOVE?~』
10月スタート、毎週日曜 後9:00
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TBSの公式サイトの更新はまだでしたが、どんなビジュアルなのでしょうか?
早く拝見したいですね~♪

オリコンによると、麻陽(柴咲コウ)に片想いする天才SE・星新造(しんぞう)役だそうです。
今回も片想いなのね…(-_-)
ファンはまたもやキュンキュンしながら日曜日の夜を過ごすことになるのね!

シンクロする竹野内さん&阿部サダヲさん@NYプレミア2013/09/06 06時20分

おはようございます。
蒸し暑かった江戸滞在から戻ると、kinako地方がとても涼しく感じられます。
体調も戻りつつあるkinako。
昨日は解熱剤を飲まなくても、熱は平熱に♪
他のお薬は処方された日数分、きちんと飲みますけどね…。

『謝罪の王様』公式サイトからお知らせがあり、録画した今朝の「めざましテレビ」。
謝罪の王様ニューヨークプレミアの様子が放送され、お茶目な竹野内さんと阿部サダヲさんが拝見できました。
でも、ニューヨークプレミアって、いつあったんだろう???

日差しが眩しそう

街角で何かを指さして…

自由の女神像の前で、まさかのあの謝罪ダンス

はい! 竹野内さんのアップ


ダンス後のこのお二人の決めポーズ・決め顔

で、よく見ると、竹野内さんが真剣にダンスをスタートしている横で、阿部さんったら…

街角でも「わき毛ぼーぼー」とダンスを。

プレミア会場で英語で挨拶をするサダヲさん。
ニューヨークは、意外にも今回初めて訪れたそうです。
そして、英語ができなくて申し訳ございません!!と、お約束の土下座を。

竹野内さんは、もし、気に入らなかったら忘れてください…と。
何をでしょうか?
映画そのもの?それともダンス?
どちらにしても、この竹野内さんの謝罪ダンス、ファンは忘れることはできないわ。

で、ここでも生・謝罪ダンス

客席の皆さまとご一緒に

「わき毛ぼーぼー 自由の女神!」と言う竹野内さんの大きな声が耳に残ります(笑)。
久々に動く映像の竹野内さんを拝見して、朝からテンションが上がりました~♪
サダヲさんとのシンクロするツーショットも良かった~♪
阿部さんって、竹野内さんより年上なんですね…。
竹野内さんの方が上かと思っていました。

では、今日もお仕事、ぐんばります。

こんなことって…あるのね♪2013/09/06 20時51分

偶然が重なることってあるんですね…。

今週の月曜日、kinakoは体調不良で早退。
月曜日からこんなことでは社会人失格…と、トボトボと帰宅。
で、最寄り駅のクリニックに向かうため、歩いていると雑貨屋さんで見覚えのある顔が…。
何と、kinakoが20代前半(ギリギリ前半ね~(-_-))の頃、パートナーを組んでいた女性を発見!!
ずいぶん時が経ちすぎているけど、あの素敵な笑顔は彼女に違いないと確信したkinako。
多分、元気だったらお声をかけていたけど、何しろ悪寒戦慄でボロボロ状態だったkinako、それにお名前が思い出せない…。
ちょっぴり残念な思いでその場を立ち去り、受診し帰宅したkinako。
38.9度の高熱にうなされながら、お名前を思い出そうと努めました(笑)

そうだ!! Uさんだ!!

そして今日、社外での会議が早く終わり、社に戻らずそのまま帰宅したkinako。
ユラユラと歩いていると……。
何と!!! Uさんが娘さんらしき人と前から歩いてきている…。
kinako、思い切ってお声をかけました~☆
「あの~もし、人違いでしたらごめんなさい。Uさんではありませんか?」
○十年も経って、見ず知らずであろうオバさんから急に旧姓で呼びかけられて驚くUさんらしき女性。
「私、○年頃、△△支社でご一緒だったkinakoです。二人で◇◇を担当していましたよね!」と。
このkinakoの言葉で、Uさんらしき女性の記憶が一気に蘇ったようでした♪

Uさんと判明し、立ち話でお互いの近況や当時の上司だった方や同僚のその後をお話しして、「次に偶然お会いしたら、その時はゆっくりお茶しましょう」と、お約束をしてお別れしました。
連絡先を交換することも一瞬考えたけど、今日はやめました。

偶然の出会い。
もし、kinakoが体調を崩さなければ、出会うことはなかった。
たまたま月曜日早退して
今日も体調が万全でないため、社外会議を終えて社に戻らず帰宅…
偶然が重なって出会えたUさん。
仕事でのパートナーだったとはいえ、それは1年だけ。
優等生タイプのUさんとはいろいろ意見も違ってお互い苦労した思いが…。
もちろん、Uさんがずいぶん我慢してkinakoの意見を尊重しようとしてくださっていたと思う。
kinakoはその後、指導教授の勧めで転職したので2年しか在職しなかったけれど、Uさんはご結婚されてお子さんが生まれるまでそこでお仕事を続けていたらしい。

あの頃と変わらず笑顔の素敵なUさん☆
また偶然お会いできてお話しできますように~☆

(最初にUさんを見つけた雑貨屋さんはkinakoもよく行きますが、立ち寄る時間帯が違うので、これまで一度も遭遇しなかったのでしょうね。早退するのもたまにはいいね ← これこれ(笑))

女子会(?)@接方来2013/09/11 12時25分

こんにちは♬

昨日はH・R通信に桐谷さんのCD発売という嬉しいお知らせがupされましたね〜☆
本間マネージャーさんの記事で十分舞い上がっているところに、まさかの桐谷さんのカキコミ*\(^o^)/*
もう、これだけで熱が出そうです(笑)

買いますよ!!
もちろん、初回限定版を!!!

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さて、8月最後の日、お仕事先の方とミニ女子会を。
選んだお店は久々の接方来です。

いつものくずし京野菜料理コースを頼みました〜☆
8月のお献立

冬瓜と海老のジュレかけ
いきなりのボケボケ画像ですみませんm(_ _)m


吟醸湯葉とうふ〜雲丹醤油かけ〜


枝豆の冷製スープ仕立て


しまあじのお造り


山城牛蒡と但馬牛ステーキ


賀茂茄子と鱧の旨煮



山城唐辛子のホタテ詰め揚げ


追加で注文した京野菜のお漬物
オリーブオイルで食べてみました♪

釜飯は鴨と九条ネギです。


デザートは桃のコンポートが終了してしまい、9月のデザートのぶどうになりました〜☆


ビールで乾杯したのち、きりりと冷えた日本酒で美味しいお料理と刺激的な会話を楽しみました。
いつ行っても美味しくてコスパに優れた接方来さん。
同行した方々も喜んでくださいました♬

ミュージカル『泣いてたまるか!!』2013/09/18 21時14分

こんばんは♪
9月の初め、『泣いてたまるか!! 漢字検定者大会~虹の向こう側へ』を観ました♪
このミュージカルのことは、H・R通信で知りました。
イラストを一目見たときに「あ、このミュージカル、観たい!!」と、思い、劇場がMOMO@中野だったので、中野在住のNちゃんを誘って、行ってきました。



全体的にコメディタッチでテンポもよく、笑って☆楽しめました。
そしてフィナーレで目から涙がポロポロ……。
完全に感情移入してしまいました~☆
その日の観客さんから出演者を募る…という企画も面白かったですね♪
観客一体型ミュージカルとでも言うのでしょうか?
kinakoが観たときの観客さんは凄く場に馴染んでいました(驚)。
観劇した日は満員で、小劇場ではなく、もっと大きい劇場で上演すればいいのに…と思ったのですが、一方、小劇場ならではの楽しみ、一体感も味わえ、悩ましいところです。
kinakoが江戸在住なら、毎日でも観に行きたい…そう思うほど素敵なミュージカルでした。
この素敵なミュージカルに出会うきっかけをくださった、H・R通信に感謝!!です。

そして、ミュージカルと言えば歌!!皆さん歌がとても上手でした~☆
主役の岡田さんがお上手なのはもちろん、佐々木さん、帆世さん、守谷さんの歌声が心に沁みました☆

で、kinako、会場で売られていたCDを買っちゃいましたよ。
夢のあるあたたかなイラスト
東京タワーも描かれています♪

ただいまこの『RAINBOW』を激リピ中。
心ふるわせる歌詞と心に沁みる歌声…。
H・R通信に記事がupされていますが、明日19日に泣いてたまるか!!レコ発ワンマンライブが渋谷GLADで行われるそうです。
素敵なライブになる予感が♪
お近くの方、是非!!

レオナール・フジタ展@Bunkamura ザ・ミュージアム2013/09/21 22時25分

9月初めに東京へ行った目的の一つは…。
Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている『レオナール・フジタ展』。

ポーラ美術館のコレクションを中心に個人所蔵の油彩画や素描、メゾン=アトリエ・フジタに保管されているマケット、そしてアトリエで制作するフジタの姿を撮影した土門拳さんと阿部徹雄さんの写真などが展示されていました。

なかでも第一次世界大戦後に多く描くようになったという、聖母子像
伸びやかな曲線が印象的な仰臥裸婦に目を奪われました。

あと、子どもを主題とした絵画が多かったのですが、フジタの描く子どもの目はどこか恐いものを感じてしまいました。
小さな職人たちのコーナーは、タイル画の連作が観られます♪

館内は当然撮影禁止ですので、リーフレットに掲載されていたものをご紹介します。
              『ケープをまとった子どもたち』1956年
                『つばめと子供』1957年
                 『床屋』1958年
          『タピスリーの裸婦』1923年        『秋』1953年
 
        ジュール・バスキン『少女たち』1923年
           アメデオ・モディリアーニ『ルニア・チェホフスカの肖像』1917年
             シャイム・スーティン『青い服を着た子供の肖像』1928年

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レオナール・フジタ展は10月14日までです。

終わっちゃった…(>_<)2013/09/22 22時26分

ふぅ……。
『半沢直樹』、終わっちゃいましたね。
原作である池井戸小説のファンだったし、大好きな上戸彩ちゃんが出演するということで、見始めたドラマ。
最初は正直言って、堺さんとの夫婦役に余計な心配をしていた。
けど、ドラマが放送されてみると、それは本当に余計な心配だった。
原作よりもとても素敵な夫婦として描かれていたし、
上戸彩ちゃん安定の綺麗可愛さに、同性でありながらメロメロ(笑)

それにしても堺さんは、凄かった。
あのドアップに耐えられる表情
長台詞もとても聞きやすかった…。
kinakoにとって堺雅人さんと言えば、山南敬助、そして菅野美穂ちゃんのご主人…
だけど、これからは「半沢直樹」ですね♪
時間ができたら、録画したまま放置している『リーガル・ハイ』を観たいな。
この『半沢直樹』で、堺さんはますますファンを増やし、層を広げたんじゃないかな!?

このドラマは、前にも書いたけれど、どの人物もキャラ立ちしていて、無駄が無いように思いました。
どの人物をとってもスピンオフができると思うな。
それに、どんなちょい出(← 失礼ないい方でごめんなさい)の俳優さんもしっかり演技をされていました。

そのうえ、番組の公式サイトがとても充実していましたね。
ドラマの制作だけでもとてもお忙しいでしょうに、日々「撮影日報」をupしてくださっていて、ドラマが何倍にも楽しめました。
毎日の更新だけでも大変だと思うのに、放送後には必ずその回に関する記事をupされている…キャスト、スタッフ、視聴者で作り上げていく…と言う気概に惚れ惚れしました~☆
ついでに言うと、フォトギャラリーもその日の放送終了時にはupされていました。

本当に細部に渡り、スタッフさんの作品への思い・愛を感じました。

いつも思うのだけど、どんなに俳優さんが頑張っても、あるいはどんなにいい本でも、サイトが充実していないと、ドラマを観る楽しみが半減しちゃう…。
俳優さん、プロデューサーさんをはじめドラマ制作者さん、そしてサイトを運営し発信する人たち、みんなの力が合わさって、視聴者に伝えられる、視聴者に伝わってくるのだと思います。
そういう点において、今回の『半沢直樹』はOA以外にもたくさん楽しませて頂きました~☆

最終話は、花ちゃんとのシーンからすでに涙がポロポロ

近藤との対話に考えさせられたり、
私だったら、あんな風には言えない。
いえ、口では言っても、心のどこかで「裏切ったのね(-_-)…」と沸々湧いてくる気持ちを抑えられないと思うな。

最後までぶれることなく同期のために奔走した渡真利さん。
組織の中にいると、自分自身の立場もあるし、なかなかできることではありません。
半沢さんに伴走することで、渡真利さんも自身の正義を貫いたのでしょうね。

勝負ネクタイを締めて取締役会に臨んだ半沢直樹
土下座を迫る半沢と土下座する大和田常務のシーンは二人の魂のぶつかり合いが凄すぎて心が痛かった…。

そして、最後は小説と同じだったけど、やっぱり考えさせられちゃった。
組織ってそういうもの……と、冷めた目で見るつもりはないけど
やっぱり現実はそうだよ…と。

現実の社会は正義が勝つとは限らないし、勝ったからといってそれが正義とは限らない。
現実の社会は厳しいし、納得できないことがたくさんある。
ドラマはそこをパラダイスとしてすり替えて描いていない分、心に迫ってきたし、ある種の後味の悪さも残った。

でも、半沢直樹ならどんな結果でも受け止め、自分らしく仕事をしていくのだろう。
もし、今後、これまで以上の理不尽さを味わっても、花や渡真利、近藤に支え・支えられ…。
そんな余白を描かせてくれるラストの3人の姿でした。

そして、続編(あるいは映画化)を十分期待させてくれるラストカットでした。

素晴らしいドラマが終わってしばし抜け殻状態のkinakoです。

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今期kinakoが最後まで完走したドラマ
第1位:『半沢直樹』 ☆☆☆
第2位:『Woman』 ☆☆☆
完走しなかったけれど
第3位:『名もなき毒』 ☆

忙しい…と言いながらも、録画をして今期はたくさんのドラマを観ました。
明日からは気持ちを切り替え、お仕事に集中します。

竹野内豊さん☆Roots「しみるぜ。」編が公開されました2013/09/23 07時04分

おはようございます♪

竹野内さんの新CM…公式サイトにupされていました~☆
「部長」の休日「しみるぜ。」編です!!
はい! スーツを脱いだ部長もやっぱり安定の格好良さでした。
そして、CM動画&メイキングを観る度に全国の「きょうこさん」が羨ましくなりました(笑)

CM&メイキングは公式サイトのこちらから ☆☆☆ 観られます♪
   (画像はすべてRootsアロマボトルシリーズ公式サイトから拝借しました)

素敵すぎる42歳です。
今回のキャッチコピー
「つらい仕事ほど やさしく頼まれる」
「決定権はない 責任は取らされる」
「大人の事情だと言われた。子供みたいな理由だった」

半沢直樹に嵌った後ですから、「うん。うん」と頷きながら読みました(笑)。

みなさん、CMを捕獲しましょうね~♪

熱唱する河野勇作さん☆2013/09/23 21時02分

秋分の日の今日、kinakoは自主出勤。
え~、休日の自主出勤とは「お仕事ができないkinakoが遅れを取り戻すために、こっそり休日出勤してお仕事をする」ことです(笑)。
でも、今日は結構な人が出勤されていました(-_-)

さて、プチ休暇前に予約録画を取り消したはずの『ハピくるっ!』ですが、なぜか旅行中も録画されていました。
そして、今日も。
毎日それを何倍速にも早送りして、消去しているのですが、な、何と!!今日の『ハピくるっ!』に熱唱する河野勇作(かわの・ゆうさく)さんのお姿が!!!

早速画像をご紹介します(ピンボケ画像でごめんなさい)。
CDの発売は10月23日です。
ドラマの放送は11月30日ですよ~☆
(それにしても予約録画をやめたいのだけど…どうしたらいいのかわかりません(涙))



「喜びの歌」を熱唱する河野勇作さん☆
ア、アイシャドウが…リップが…
清志郞さんを彷彿させるお姿…



ご挨拶と締めは閉店ガラガラで(^_^;)

「喜びの歌」はとても素敵な歌です。
CDの発売が待ち遠しいですね~♪

竹野内豊さん☆主演SPドラマ情報解禁2013/09/24 06時06分

おはようございます♪

竹野内さん主演SPドラマ@テレ朝の情報が、やっと・やっと解禁になりました~☆
この情報をキャッチしてから6か月…長かったぁ。
なかなか公式情報が流れないので、途中、心配になっちゃったよ。

今朝の『おはようコールABC』に、竹野内さんのインタビューが放送されていました♪
放送日は未定ですが、この秋、2夜連続だそうです。

「東京オリンピックという、光の影に置き去りにされた一人の青年の叫びと、それに対峙する刑事の葛藤を2夜連続に渡って是非ご覧頂きたいと思います。楽しみにしていてください」と話す竹野内さん。

テレビ朝日開局55周年記念ドラマ、
2夜連続とは思わなかったので、嬉しい!!


新聞はサンスポとスポーツ報知に掲載されているようですね。

嬉しいお知らせに力を得て、お仕事行ってきま~す♪
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奥田 英朗著
『オリンピックの身代金(上)(下)』、角川文庫