『もう一度君に、プロポーズ』最終話2012/06/23 06時30分

昨夜の『もう一度君に、プロポーズ』最終話、ハッピーエンドでよかったですね。
拡大もなく、ちょっと物足りなさを感じた部分もありましたが…。
ファンですから、欲張りなんです。10分拡大で…、全11話で…と(笑)。

ラストのこのシーン…波留が親になった
あ~ここに太助パパが居たらどんなに喜ぶだろうか…と思ってしまいました。


昨日、一番ウルウルしたのは、波留がもう一度プロポーズする場面ではなく、実母との対面シーンでした。
自分を捨てた母親を気遣う波留。
他人行儀だけど、
冷たい態度や怒りの態度ではなく、どこか優しくて。
太助パパが育てた波留なんだ…と実感しました。
実母の手に目をやる波留。
その眼差しに気づき「結婚しています」と。
お子さんは?と尋ねる波留。
「いません」と応える実母。
どうしようもなかったんだと、15歳の自分にはどうすることもできなかった、宮本夫妻に託すしかなかったと言う実母。
「それでもあなたの幸せを願わない日はなかった」

謝罪する母親に「謝らないで下さい」と。
そして重い雰囲気を変えようと外に誘います。
波留が実母を誘って行った場所は神社。
そこで自分がどう育ったのかをさりげなく話します。
太助と大事な話をしたのはいつもこの場所だったと。
そして自分は太助夫妻のもと幸せに育ったこと
実母を恨んでいないこと…。
そして…
自分はあんな親父に育てられて奇跡だと思っていた。
でもそれは違っていた。奇跡なんかじゃなかった。親父はきっとあなたの気持ちを引き継ぎたかったんだと思います。
だから、ありがとうございます…と。
素晴らしく深い言葉です。

別れ際、波留は母親に握手を求めます。
驚く母
その目を見つめ、握手を促すように頷く波留
躊躇いながらもその手を握る母。
「大きい手…」と。
そして宝物を包み込むように両手で波留の手を握ります。

いつか親父みたいな父親になりたいと思います…と波留。
もう、この辺りで涙が止まりませんでした。
波留が親になることの躊躇いを超えた瞬間。
太助パパがこの言葉を聞いたらどんなに嬉しく思うでしょうか…。

不器用で優しく
明るくて能動的な波留
楽しい職場の仲間に恵まれ、支え支えられ、
波留を慈しんだ太助パパはその心に生き続け
実母との関係も結び治すことができ、
可南子さんとの関係もまた前に進みました。

波留が可南子さんに言った言葉。
「一つ提案していい?」
「敬語はやめない?」
「せめて名前で呼んでほしい」

このドラマのステキな所は、このような何気なくてかつ大切な言葉をさらりと織り交ぜているところだと私は思っています。
言葉遣いは心遣い…と言われますから、
親しい間柄には普通、敬語は使いません。
丁寧に喋ることはあっても…。
だから、波留は可南子さんが病気になって以来、
可南子さんの波留に向けられる言葉遣いにさみしさを感じていたんだと思います。
それを一番実感したのは、谷村家での夕食のシーン。
元彼の一哉さんにはタメ口の可南子さん。
自分には丁寧で他人行儀な言葉遣い。
可南子さんにとっては当たり前のことでも、その言葉遣い、会話の内容に疎外感を感じていたと思います。

言葉一つで心的距離が広がったり縮まったりします。
波留はやっと可南子さんに言えたんですね。
敬語はやめよう
せめて名前で呼んでほしい…と。
言葉って本当に大切です。
それを改めて実感させられた、ドラマ『もう一度、君にプロポーズ』でした。

波留の周りはステキな人が集っていました。
ミズシマオートの仲間。
何気ない言葉に波留が触発されたり…
ステキな化学反応を起こす職場でしたね。
最終話の桂ちゃんの「自分の可能性を信じて」という言葉にも勇気をもらいました。

私も、何かと不満を口にしてしまいますが、
人を変えることはできないけれど、自分を変えることはできる…。
このドラマの人たちがそれぞれ前を向いて生きているように、
私自身も前を向いて生きていくことができれば…いいな。


波留…普通の人の優しさ☆強さを演じきった竹野内さんに脱帽です。

--------
今日、東京から帰ってきてリピしました。
で、やっぱり上野のあの場所は一緒だったと確認できました。
局も違うけど、ロケ地が一緒というだけで嬉しくなる相変わらずの流れ星症候群な私です。
そして…「せめて名前で呼んでほしい」と、健吾に言ってほしい。
梨沙の健吾呼び聞きたい…と、切に願う私です。

梨沙が健吾を見失った場所。

裕樹が波留に「ありがとうございました」と言ったシーン。
いずれも上野の同じ場所です。

コメント

_ ゆき ― 2012/06/23 15:28

kinakoさん、こんばんわ。
みんなが幸せに前向きになった最終回でしたね。
ちょっと、延長して、もう少し、葬式の喪主の挨拶(太助パパに最後のメッセージ)
とか、可南子が家に帰る「ただいま」のシーンとか、
ラストのシーンをもう少し描いてほしかったです。最後まで丁寧に演技されてましたね。
さすが、竹様です。終わってみれば、和久井さんもいい女優だと思いました。
放送中は、ファン心理のせいで、気持ちがメラメラ~~~としました(笑)
でも、本当に竹様はかっこいい・・・。竹様のマネ日記で、
打ち上げは3次会まであって、朝6時まで飲んでたそうです。
そのあと、ウィリー君の散歩にいったのかな~~?なんて勝手に想像してます。
今は、休暇中かな?それとも、新しいお仕事か?
なにも情報がない私でございます。(反省)
kinakoさん、忙しそうですね。私もプライベートでいろいろあって
ちょっと、元気がありません。でも・・・「それでも前を向く」ですね。ファイト!

_ かこ ― 2012/06/25 00:14

kinakoさんこんばんは。
今まで 気になっていたことがどうでもいいと思えるすべてに優しい最終回だったと思います。あのよそよそしさはやっぱりこの時のためだったんですね。わかっていながら あの時は誰かに分かってほしいと・・・。たどりついたのがkinakoさんでした。
私もお母さんとのシーン二人とも素晴らしかったと思います。波留さんの言葉すべて優しくて大人でしたね。こんな立派になった波留さんに会って宮本ご夫妻の愛情を思い 嬉しかったことでしょう。涙が止まりませんでした。
波留さんはお父さんの葬儀のときも お母さんとの対面のときも 感情をグッとおさえているのがわかって 辛かったです。優しいのにほんとに強い男です。
だから あの抱きしめた時 そして可南子さんも抱き返した時の波留さんの笑顔 泣けました。チェックがらのシャツをきた男の子。もう5歳になっていました。あのあとすぐ結ばれたのですね。波留さん 太助お父さんのような良きパパになるでしょう。ついつい長くなってしまいます。すいません。
最後に私もファンだからといっても何にもしていませんでした。ただドラマがあればみて ないときはビデオやDVDを見て過ごしていたんです。やはり「流れ星」から「太平洋の奇跡」の番宣あたりから 応援したい気持ちがふつふつとわき出て いろいろトライしました。私も研音のファンのつどい初めて参加しましたヨ。ラッキーでした。DVDなどは何度もみて「冷静と・・・・・」の映画はもう何回みたのかわからないくらいです。でも一番が決められないままでいます。

_ かこ ― 2012/06/25 13:48

kinakoさん こんにちは。
昨夜はだらだらと長い文章で 失礼しました。気にきいたことを簡潔にコメントできなくて 恥ずかしいですがまたお邪魔しました。視聴率が下がって最終回が最低になることにショック!!なんです。このテーマでこの結果は考えられないです。
9話で私が物足りないと感じたこと・・・。やっと日記を手にした可南子さんが 読むことができず閉じてしまいましたが 誰もがずっと期待してたその瞬間 ガッカリ・・・・・。
あと残り1話だけなのに。この段階で二人の距離がもっと密になって赤いカローラデもう少し 可南子さんの記憶に微妙な動きがでたりしたらよかったのではと思っています。最終回たくさんの人に見てほしかったですね。良かっただけに残念です。
流れ星ツアーのことや桐谷さんの写真集(なかなかかっこいい!)のことや ウイリー君のブリーダーが神戸の三田らしいこと 大河で竹野内さんと桐谷さんが共演なんてこと 密かに期待してることとか また書き込みさせてください。
kinakoさんが読んでくださるだけで嬉しいので お忙しい中毎回お返事はなくても大丈夫です。そのうちコメントもうまくなるかもしれませんので よろしくお願いします。

_ みき ― 2012/06/25 17:07

kinakoさん、こんにちは(^-^)
最後に波留の最高の笑顔が見れて良かったです!

私も、実母とのシーンは号泣でした(;_;) 波留の、言葉に込めた太助パパと実母への想い…。「大きい手」と波留の手を包み込む母。宮本夫妻に託した時には、まだもみじのようなちっちゃな手だったのでしょうね。
そしてチャペルでのシーン。「小さな幸せに気付ける可南子の事が、俺は好きだ。5年後も10年後も、その先も平凡な幸せを一緒に迎えに行きたい。だから、この先もずっと俺の妻でいてくれないか?」…何て素敵なプロポーズ。ウルウル&ドキドキでした。
6年後のシーン。太助おじいちゃんにも居て欲しかったです。
このドラマにどっぷりと浸りながらも、流れ星ポイントもしっかり感じていました(笑)。最終回では握手のシーン。そして裕樹の「親父が死んだ時、自分が家族を守るって…」と桂ちゃんに話すシーン。そして!同じロケ地。
終わってしまって寂しいですが、本当に素晴らしいドラマだったと思います。
波留な竹野内さんも、とっても素敵でした。

そしてそして、1話から最終話まで、とても丁寧で何度も読み返したくなる素敵なブログをUPして下さったkinakoさん、本当にありがとうございました!

_ 郁 ― 2012/06/26 10:42

kinakoさん、こんにちわ。
お返事、嬉しく読みました。
ありがとうございました。

「君プロ」が終わってしまい元気がでない。。。
でも大丈夫!
録画を繰り返し見ます!

「君プロ」では、親子の絆もしっかり描かれていましたね。
太助パパの言葉、私も毎回心にひびきました。
本当に大切なものは何なのか、さりげなく真実を語っていて
万里子ママと同様、印象深いせりふがいっぱいでした。

立木のかげから見る・・・親という字のごとく
そっと見守りながら、あふれるあたたかい愛情。
だからこそ、子が大人になってからもいい関係が紡げるのでしょう。
今度は波留が気持ちを引き継いでいきますね。

それと、今回のドラマでは
私は『波留の人格=竹様の人格』に思えてなりませんでした。
強くて優しい人~わたしもそうなれるよう、毎日を過ごし鯛です。

kinakoさんのブログで
ドラマの面白さが2倍にも3倍にもなり感謝です。
東京に行ったらロケ地に行くゾ!
次にドラマか映画で竹野内 豊さんに会えるのはいつ?
一生に1度でもいいから、竹様に生で会いたい。
kinakoさん、これからもブログでの発信、頑張って下さい。

ps. 「八日目の蝉」の放映は1週間先にしてほしかった。
けど「君プロ」を録画で見た人は多いと信じてます。

_ kinako-kinako ― 2012/07/01 10:30

ゆきさん☆おはようございます。
お返事がすっかり遅くなってしまい、ごめんなさい(ぺこり)。

そうですよね。最後まで丁寧に描かれた脚本…俳優さんたちの丁寧な演技に魅了されたドラマでした。
私的にはファンになれない女優さんですが、和久井さんは演技のお上手なステキな女優さんですよね。
脚本を書かれている桐野世樹さんって方、全然知らないのですが、これからもこの方の脚本のドラマを観たい…と思いましたね。
打ち上げの記事は、美容院で読みました(笑)。
視聴率は残念な結果でしたが、私の記憶に残るドラマです。
古い記事ですが、もし、お読みでなければ…と思ってリンクを貼りました。
http://navicon.jp/news/15046/

ゆきさん☆元気は取り戻せたでしょうか…。
話を聞くことしかできませんが、話すことでスッキリしたり、整理できるのでしたら、いつでもお話しくださいね。

私の風邪もようやく退治された感じです。
明日からのお仕事、前を向いてがんばります♪

_ kinako-kinako ― 2012/07/01 10:33

かこさん☆おはようございます。
お返事がすっかり遅くなってしまい、ごめんなさい(ぺこり)。
蒔いた種を丁寧に拾ったドラマでしたね。
視聴率は残念な結果でしたが、竹野内さんの演技、脚本・演出の素晴らしさ、私の記憶に残るドラマになりました。
少し古い記事ですが、竹野内さんの演技を評価している記事がありました。
http://navicon.jp/news/15046/

えっ!! かこさん、研音のイベントに参加されていたのですね。
あの同じ空間に居たのですね…なんか嬉しいです♪
私は諦めていたのですが、『流れ星』が縁で交流させて頂いている竹友さんから、チケットを譲って頂いて、参加しました。あのようなイベントに参加するのは初めてだったので、ドキドキ☆ワクワクでした。

※長いコメント歓迎ですよ♪

_ kinako-kinako ― 2012/07/01 10:35

かこさん☆
最終回の視聴率は本当に残念でした。
もし、これが番宣をしっかりしている某局のドラマだったら、2~3ポイントは上がっていたのでは…と思ったり。
でも、金曜日のこの枠のドラマって、苦戦続きなのですよね。桐谷さんの『主婦探偵』も中間さんの『恋愛ニート』も奮わなかったですねぇ…。裏番組にジブリを持ってこられたり、とにかく強敵ですもの。
でも、数字に表れない「質」は文句なく今期のドラマの中ではトップだったと思っています。

流れ星ツアーのことや桐谷さんの写真集…ブリーダーさん…わあぁぁ~☆いつでも書き込みしてくださいね!!!楽しみに待っています。

私は刑事ドラマや平成版ビーチボーイズで共演してほしいと願っていましたが、そうですよね!!大河での共演なら1年間観られますものね。美味しい共演です。

忙しいときやネタのないときは記事をなかなかupできませんが、書き込みは365日、24時間受付中です(キッパリ↑)。

_ kinako-kinako ― 2012/07/01 10:37

みきさん☆おはようございます。
お返事がすっかり遅くなってしまい、ごめんなさい(ぺこり)。

本当に記憶に残る素晴らしい竹野内さんの演技でした。
で、なぜか見終わったとき『流れ星』に回帰してしまうkinakoでした(笑)。
みきさんのウルウル&ドキドキポイントのプロポーズ、本当にステキでした。
次は「もう一度梨沙に、プロポーズ」してほしいです。

また江の水に行きたくなっちゃいました。みきさん!!お付き合いくださいませ(懇願)。
あ、その前にいろいろ作戦を練らないといけませんね。
先ずはcafeで作戦会議を開催しましよう。

何度も読み返したくなる…心あたたまる言葉を、ありがとうございます♪
これからもよろしくです。

_ kinako-kinako ― 2012/07/01 10:40

郁さん☆おはようございます。
お返事がすっかり遅くなってしまい、ごめんなさい(ぺこり)。

そうなんです。通り一遍の恋愛ドラマではなく、親子の絆、職場の絆、波留と可南子さんが家族になっていく過程が丁寧に描かれていて、私的には嵌るドラマでした。
桐野世樹さんという脚本家さん、全然知らない方なのですが、俄然興味が湧いてきました。
最終回は残念な視聴率でしたが、数字には表れない「質」は今期のドラマの中ではトップだったと思っています。

「立木のかげから見る・・・親という字のごとく
そっと見守りながら、あふれるあたたかい愛情。
だからこそ、子が大人になってからもいい関係が紡げるのでしょう」
この郁さんの言葉、ステキです(涙・涙)。
私も親を大事にしなきゃ!
強くて優しい人になれるよう、毎日を過ごし鯛です。

私も東京に行ったときはロケ地巡りをしたいです…でも、まだ『流れ星』のロケ地巡りも終わっていないんです…。がんばります…いえ、がんばり鯛!!
http://loca.ash.jp/info/2012/d201204_propose.htm(ロケ地情報)

私もblogを通して郁さんたち素敵な竹友さんとお知り合いになれたこと、感謝しています。
そして、このご縁を大切にしていき鯛と思っています。

_ ゆき ― 2012/07/02 21:11

kinakoさん、こんばんわ。よかった~~元気で・・。
風邪をこじらせたのかと思ってました。
記事、読みました。嬉しい評価ですよね~。そうそう、竹様のさりげない、
自然な演技がピカピカ光ってますよね。
私も、和久井さんは嫌いではないけれど、好きでもなく、最後までそこが
しっくりこなかった原因ではないかと、勝手に思っています。いい女優さんですが。
ある、サイトでやたらと、和久井さんの話題で盛り上がっていたので、
ちょっと、腹が立った、だめな私です。よそさまの、サイトをまるで自分のサイトみたいに思ってしまうなんて、ダメですね。
私事で、ちょっと、元気がありませんが、kinakoさんが気にかけてくれているのが
嬉しすぎです。家族のこと、子供のこと。今週中には決着がつきます。
またご報告します。っていうか、勝手に書き込みしますが、
よければ聞いてくださいね。心配かけてすみません・・・。

_ kinako-kinako ― 2012/07/03 06:31

ゆきさん☆おはようございます。

本当にファンには嬉しい記事でした。
真摯に俳優というお仕事に取り組んでいる姿勢、分かる人には分かるんですよね~☆

他のサイト…そうだったんですか(T_T)
そういえば、今回は公式サイトのファンメッセも読まなかったですねぇ…。
投稿数も多くて、凄く盛り上がっていたようですね。
『流れ星』の時は、毎日のように読んでいたのですが…。

ゆきさん☆私でよければ、いつでも聞きますからね。
upしたくない書き込みをされるときは<非公開で>と書いて頂ければ、そのようにしますからね♪

_ 郁 ― 2012/07/03 08:56

kinakoさん、おはようございます。
記事を読んで、その通り!とめっちゃ嬉しくなりました。
その上、ロケ地情報を見て詳しいのにびっくり!
すごく役にたちます。
元気をいただき、ありがとうございます。

_ かこ ― 2012/07/04 01:12

kinakoさん こんばんは。
私も記事読みました!竹野内さんの自然な心にしみる演技は本当に素敵だと思います。こういう記事こそたくさんの人の目に触れてほしいですが 残念ながら限られてしまいますね。
たくさんお伝えしたいことあるのですが まだまだ慣れなくて 言葉に迷ってしまって
何度も書き直してこんな時間になってしまいました。(笑・・・)
とにかくありがとうが伝えたくて。

_ ユヅキ ― 2012/07/09 21:46

こんばんはKinakoさんお邪魔します★
最終話やっと見ることができました。本当遅すぎて申し訳ない気持ちでいっぱいです。

お母様との時間がすごく泣けてきてたまらなくなりました。
こちらでの皆様のコメントを拝見してたらまたうるうるです。

親父みたいな父親になります

いつか自分の両親に伝えてみたいものです。

竹野内さんは肩の力がすっと抜けていて重くなるところも少し楽に観れるような気がします。1話の桜のシーンを思い出します。

お邪魔しました。

_ kinako-kinako ― 2012/07/10 23:27

郁さん☆こんばんは。

あれから2週間あまり経ちましたが、お元気ですか?
私は「腑抜け」状態になるかも…と案じていましたが、仕事が超多忙で「腑抜け」状態になることもできません(苦笑)。
今年の夏休みは、過去作品に浸るぞ~☆と密かに決意しています。
…と言っても毎夏、『ビーチボーイズ』を観てしまうんですけどね。しかも時々、反町さんを桐谷さんに脳内変換して観ています(笑)。

ロケ地情報、お役に立てて良かったです。
ロケ地巡りをされたときには、教えてくださいね~☆

_ kinako-kinako ― 2012/07/11 23:05

かこさん☆こんばんは。

本当に良い記事でした。
あら、何度も書き直さなくて、そのままで大丈夫ですよ。
どんなことでも、思いの丈をお話しくださいませ。
もし、後で「ちょっとやめとこうかな…」と思われたときは、いつでも仰ってください。頂いたコメントの公開を取りやめたり、削除することもできますので。
だから、いつでも☆気軽にお話しくださいね♪

_ kinako-kinako ― 2012/07/11 23:06

ユヅキさん☆こんばんは。

そうですか♪ 最終話をご覧になったのですね。
心温まるドラマで、素敵な余韻を私たちに残してくれましたよね~☆

そうですね!
「いつか親父みたいな(父)親になります」
こんな言葉を贈られたら、ご両親は感涙でしょうね。
親にとって、最高の言葉ですよね。

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